医師転職に有利なマネジメントスキル

医業も“業”なら、マネジメントが重要です

医師転職に有利なマネジメントスキル

■ 記事作成日 2015/9/15 ■ 最終更新日 2017/12/6

 

医師とは、常に進取が求められる職業です。多くのドクターは、新しい知識や技術の会得に日々研鑽を続け、質の高い医療を提供できるように努めています。

 

昭和中期までは、医師にとって第一義の「医療診療スキル」(専門的スキル)だけを追求しておけば良いとされていたきらいもあり、医師免許が“生涯安泰”を保証してくれていた市場背景からも、その他のスキルはあまり求められていませんでした。

 

しかし、昭和晩期からは、「コミュニケーションスキル」という第二のスキルが求められるようになります。医業も客商売には変わりなく、デリケートで特別な領域だからこそ、より細やかな配慮が必要で、患者や家族に優しく好意的に接し、診療内容について委細な説明を授ける必要があると認識され始めました。それまで“仏頂面”の“上から目線”で診療していたドクターも、コミュニケーションスキルの重要性を初めて知る事になったと言います。

 

そして平成の現在、新たに「マネジメントスキル」という第三のスキルが求められています。医業も業である以上、安定経営が求められますが、医療費削減施策の影響などから、現在、公的病院の実に80%程度が赤字経営であると言われています。そんな中、うまく診療室や病医院全体を運用し、人・物・金の流れを滞りなくするためには、医師一人一人にも、マネジメントスキルが求められているのです。

 

この第三のスキル「マネジメントスキル」を持つ医師は、転職市場で非常に重宝され、有利な条件で成功をつかめると言ったらどうでしょう?…ドクターも、マネジメントスキルについて、興味を持ってきたのではないでしょうか?


一般ドクターのマネジメントレベルは高くない!?

医師転職に有利なマネジメントスキル

 

医学部を卒業して十年ほど経つと、診療の現場でも、何らかの役職を得るケースが増えて来ます。将来的に、診療科の部長や副部長、病院長や医院長などの要職を目指しているドクターもいるのではないでしょうか?

 

人・物・金…それらにまつわる時間や時機・方向性・質量をハンドリングするマネジメントには、概念の理解から各種運用まで、実に多角的なスキルが必要です。

 

しかし、一般的な医師の多くは、マネジメント能力を持ち合わせていません。その大きな原因は、マネジメントの重要性を意識する機会や、実際に学ぶ機会が無かったからだと言えるでしょう。

 

医学部のカリキュラムや医師国家試験で、マネジメントは重要視されていませんし、研修医時代でさえ、学ぶ機会はほぼありません。運よく上級医や指導医に、マネジメントスキルに長けた人がいた場合は別ですが、そんなラックは滅多にないでしょう。

 

もちろん、一部の医師は、誰かに教わらずとも、天性の勘でマネジメントのポイントを把握し、秀悦な管理能力を発揮しています。しかしそれは非常にレアなケースで、実際マネジメント勘のある医師は、極めて少ないのが現実でしょう。

 

一般企業では、“利益を追求する”という大義名分がわかりやすく存在していますが、医療機関ではそればかりを大々的に掲げる訳にはいきません。しかし、医業も“業”であるため、利益が無ければ成り立ちません。その二枚舌の正論とうまく折り合いをつける、医業ならではのマネジメントの推進が求められています。

 

医業のマネジメントは、ある意味、一般企業のそれよりも、非常に高いスキルが要される、難儀な事かもしれません。

 

難儀だからこそ、ニーズの高いマネジメントスキル

 

専門的スキル・コミュニケーションスキル・マネジメントスキルの三拍子が揃って初めて一端のビジネスマンになれるという概念は、一般企業では至極当然の事として浸透しています。

 

しかし、病医院の中でその三拍子が揃った人材は非常に少なく、概念自体がまだまだ浸透していないのが現実です。

 

医師が一人一人と真摯に向き合い、良心的に質の高い医療を提供しようと努めたならば、どうしても売上単価(敢えてそう表現しています)は下がってしまうでしょう。しかし一方で、十分な収益を確保しなければならない事情も然るべきです。医療のクオリティと医療機関の収益を共に追求した場合、相反するものであるのは明確でありながら、うまく調整し、最適化する必要があります。そう、それがマネジメントなのです。

 

さらに医療機関では、急患の対応や、医療事故防止などのための危機管理体制敷設など、特異なマネジメントにも神経を使わなければなりません。

 

医師にとって非常に難儀なものであるマネジメントスキルですが、難儀だからこそ、それを持っている者は、転職市場で非常に高い評価を受けます。

 

初就職の研修医でマネジメントスキルを持っている人材はいませんが、転職の医師が、その“第三のスキル”を持っていない訳はありません。

 

もしもドクターが自身のキャリアを振り返り、何らかのマネジメントスキルを会得している状況ならば、それは「マネジメント経験」や「マネジメントスキル」として言語化し、履歴書や職務経歴書などに記載したり、面接の際に口にすべきPRポイントなのです。

 

そればかりか、現在、マネジメントスキルにまで意識のあるドクターが少ないため、マネジメント領域の大切さを認識しているだけでも重要なPRポイントになるでしょう。もしもドクターにマネジメント経験が無かったとしても、マネジメント概念を取り入れたビジョンを語るだけでも、PRポイントになると考えられます。

 

現在の医療市場で転職活動をするドクターは、今一度、マネジメントスキルに焦点をあて、うまくそのワードを転職活動に取り込むべきなのです。

医師のマネジメントスキルは、どうPRするのか?

 

前述の通り、医業に必要なスキルも、他の業種と全く変わりません。

 

第一のスキル「専門的スキル=(医療診療スキル)」
第二のスキル「コミュニケーションスキル」
大三のスキル「マネジメントスキル」

 

この三つはどれも大切で、転職活動においてはそれぞれPRすべき情報です。しかし、多くの医師の職務経歴書を見てみると、第一のスキルである「医療診療スキル(専門的スキル)」のみを記載し、第二第三のスキルには触れてもいないケースが大多数です。

 

時折、第二のスキル「コミュニケーションスキル」については、チーム医療の大切さなどを説く事で、表現しようとするドクターを見受けますが、第三のスキル「マネジメントスキル」については、医療業界全体に於いて、まだまだ意識が浸透していないと言わざるを得ません。

 

しかし、そのPR方法は実に簡単です。職務経歴書に、医療診療スキル・コミュニケーションスキル・マネジメントスキルを章立てて記載すれば良いのです。「マネジメントについて」という項目を立て、それに言及するだけで、ドクターがマネジメントスキルの重要性を自覚している事を顕せるでしょう。

 

ところが、そんな風に指南すると…多くのドクターから「マネジメントなんてした事無いよ」…と、いう答えが返ってきます。しかし、卒後5年もたって、マネジメントを一度もした事のない医師などいません。

 

部長や副部長では無くとも、何らかのチームやユニットのリーダーになった経験があったり、下級医が一人でもいる環境で働いていたら、知らず知らずのうちに、必ず人的マネジメントを行っています。目的を達成するために、部下や後輩に指示を出したり、先輩や役職者にかけあったり、看護部門や薬剤部門などと連絡連携をとる事などは、総てマネジメントなの業務です。そのような業務の中で、一つや二つ、工夫した事はありませんか?

 

例えば、チーム内のミーティングが円滑に進むように、業務日誌フォーマットの工夫を図ったり、電子化を導入するなどの経験は、「情報マネジメント実績」としてPRできるでしょう。

 

例えば、業務シフトを組んだり、スタッフに残業を依頼したり、繁忙箇所にスタッフを導入するなどの経験は、「人事マネジメント実績」としてPRできるでしょう。

 

例えば患者の重篤度や緊急度に優先順位をつけ、対応するスタッフを割り当てたり、診療や入院や手術などの時期や時機を、適宜調整していたなどの経験は、「プロジェクトマネジメント実績」「チームマネジメント実績」としてPRできるでしょう。

 

このように、多くの医師は知らず知らずのうちにマネジメントを実行しています。意識的に行い、言語化し、目標化し、スキルとして昇華させているか?…というポイントは確かに問題かもしれませんが、職務経歴書や面接でPRするに充当する実績には違いありません。

 

「マネジメント意識を持って、医療を提供しています。」

 

もし仮に、ドクターが具体的なエピソードを饒舌に語れなくても、職務経歴書や履歴書の自己PR欄に、ぜひこの一言を添えてみて下さい。それだけで、ドクターへの評価がプラス査定される事は間違いないでしょう。医師にとってマネジメントスキルとは、それだけ見落とされてきたポイントなのです。

 

もしも面接の際に、「ドクターはマネジメント経験はありますか?」「ドクターのマネジメント意識とは、具体的にどのような事ですか?」…などと質問されたとしましょう。

 

ドクターのマネジメント意識をPRする、正に「渡りに船」の質問です。

 

役職的なマネジメント経験がある場合は、どんな役職で何人くらいのスタッフを束ねていて、どんな業務を行っていたか?…を、具体的に述べましょう。具体的なエピソードがあれば付け加えると良いですが、取って付けた様な話しかできないならば、能動的に話す必要はありません。

 

役職についていなくとも、何らかのプロジェクトリーダーやチームリーダーなどをした事があれば、それを語って下さい。勉強会や入院患者を対象としたクリスマスパーティーなど、直接的な診療と関わる事でなくとも構いません。それらも、病院運営には必要な業務の一つなのですから。

 

何らかのリーダーなどの経験がなくとも、マネジメント意識を持って進めた業務を探してみて下さい。
「前職はフラットな職場で役職が少なく、役職としてのマネジメント経験はありませんが、後輩医師が診療スキルを上げるためのOJTには、充分に配慮してきました。」

 

「医師自ら“報・連・相”の重要性を掲げ、診療現場で大きな声で確認事項を復唱したり、看護師や他の医療スタッフの名前を呼んで明確に指示を出したり、挨拶やお礼を意識的にハッキリと口にする事で、現場の雰囲気が一気に変わりました。

 

業務効率は良くなり、小さなミスも減り、何よりチームに一体感が生まれ、明るい職場になったと思います。やはり、診療現場における医師は、たとえ役職についてなくともマネジメント意識を持ち、チームをひっぱっていく役割がある事を実感しました。」

 

…などの回答は、経験値から引き出せるはずです。


そもそも「マネジメント」とは何だろう?

医師転職に有利なマネジメントスキル

 

前章で“医師のマネジメントスキルの重要性”についてお話してきましたが、「そもそも、マネジメントスキルとは何なのか?」…という疑問にもお答えしておきましょう。

 

マネジメントは、よく「管理」と和訳されますが、その言葉が示す範囲はとても広く、「改善」「改革」 「評価」「分析」「選択」 「回避」「計画」「調整」「指揮」「統制」「統括」「組織化」などなど、多様な意味合いを持っています。

 

そして、主にビジネスにおいて(医師の場合、医業や病医院経営において)、人・物・金・情報といったビジネス資源や資産を、いかに運用・運営し、ビジネス上の効果を最大化・最適化するのか?…という活動の事を指します。

 

マネジメントには、業務ごとに様々な種類がありますが、診療の現場で重要視されるのは、「人のマネジメント」「情報マネジメント」「リスクマネジメント」などです。

 

最近は、医師の働き方が多様化し、フリーランス医師や転職を繰り返す医師も増えて来ました。医師不足や医師の偏在が問題化されている業界において、適材適所に適宜必要なドクターを配置する事が、以前にも増して難しくなってきました。
医師が不足すると、一人あたりの仕事量は増え、疲労は蓄積し、心身の健康が保てなかったり、モチベーションが下がるなどで、現場の最適化が図れない大問題となります。そのような環境は、重大な事故を招く糸口にもなりかねません。

 

そのような事態を防ぐためにも、医業におけるマネジメントは、非常に重要なものなのです。もしもドクターが管理職で無くとも、自身の仕事をいかに最適化するかを考えた時、人は、「セルフマネジメント」を行っているはずですし、行っていくべきでしょう。

 

全てのマネジメントに活用できる、基本のPDCAサイクル

 

PDCAサイクルという言葉を聞いた事がある人も多いでしょう。Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Action(改善)の 4行程をサイクルとして何度も繰り返すことによって、継続的に進化・改善・最適化するための考え方です。多くの一般企業では、目標達成のためのマネジメント手法として広く汎用的に用いられ、生産管理・品質管理・売上管理などに役立てられています。

【P=plan(計画)】
大中小などレイヤー毎に目標を定め、過去の実績や未来の展望などを鑑み、いつ誰がどのような手法で実行するかを計画するもの。

 

【D=do(実行)】
計画に沿って業務を遂行するもの。

 

【C=check(評価)】
計画に沿って行った業務の結果を受けて、成否や問題点などが無いかを確認するもの。

 

【A=action(改善)】
計画から逸脱してしまったポイントを見出し、改善策を立て、次の計画のためのソースとするもの。

 

マネジメントスキルに長けている医師の多くは、個人の習慣としてPDCAサイクルを行っているようですが、組織だってそれを行っている医療機関は少ないのが実情です。

 

しかし最近では、このPDCAサイクルを、医療現場に於いても導入すべきだという考えが一般化しつつあります。

 

例えば一般の企業では、必ず当期ごとに「予算書」(=Plan)があり、その売上や利益ラインを達成するために、様々な商品やサービスを開発したり、流通させたりします。それらの運用に必要な人・物・金・情報をうまく調整し、マネジメントをしていくというのが慣例です。

 

医療現場で医師自ら「売上」や「利益」を第一義に掲げる訳にはいきません。しかし、おおまかに、「医師一人で、一日何人くらいの患者さんを診る必要があるか?」…という数字の目安は把握しておくべきです。

 

業務フローを整理すれば、医師以外の医療スタッフがヒアリングや処置できる事を、今よりも効率化する事はできるでしょう。医師およびスタッフの時間単価や、必要経費のおおまかなラインは、医療機関が“業”である以上、ビジネスパーソンとして把握すべきマネジメントの常識です。

 

医師が初めてPDCAサイクルを実施する際の注意点

 

医師がPDCAサイクルを実施しようとした場合、PDCAのPlanから着手し、何から計画したらよいか途方に暮れたり、壮大な理想論を掲げて現場の医業資産(人材やベッド数や医療機器など)でまかなえない様な無謀な計画を立てるケースがよく見受けられます。

 

PDCAサイクルは、あくまで目の前のDoを起こすためのPlanを立てるものです。理想論や大きな方向性などは、理念やビジョンの策定というレイヤーで必要なもので、医師が行うPlanはもっと現場よりのものとなります。

 

従って、初めてPlanを立てる際は、Planから始めるのではなく、Checkを行ったうえでPlanに入り、PDCAサイクルを回していく事をお勧めします。

 

手始めのCheck=評価とは、現場の課題を見つけていく事から着手します。

 

例えば、最近起こってしまった小さなミス(診療内容だけでなく、診察順番ミス、報告連絡ミス、探すのに時間を要した書類など、あらゆる観点から)…を洗い出します。

 

例えば、他の医師や看護師などがこぼしていた愚痴などを洗い出します。

 

例えば、患者さんから出てきた、要望やクレームなどを洗い出します。

 

例えば、ドクターが「面倒だな・大変だな」と思っている事を洗い出します。

 

それらを整理して、課題としてリストアップするのです。課題が見えてきたら、その解決策として何をすれば良いのか?…を、実地的な計画=Planに落としていけるはずです。

 

手始めの【Check】から始めたCPDCAを一通り終え、ドクター自身が成果として確信できたものは、上長に提案したり、医療スタッフと共有するなどして、現場のノウハウとして浸透させていきましょう。

 

そして次のステップとして、チーム全体を巻き込んだ上での新たなPDCAを進めていき、スパイラル的に昇華させていくと良いでしょう。


あらゆる医師に必要な「人のマネジメントスキル」

医師転職に有利なマネジメントスキル

 

マネジメントと一口にいっても多様な視点のそれが存在しますが、こと医師の必要なマネジメントスキルは、大きく分けて二つであると考えられます。

 

一つ目は、医療経営に関わる「財務マネジメントスキル」です。

 

医療現場の運営を最適な収益へと結びつけるため、資産取得のための資産調達から、資産を売上に変え、売上を利益に変えるためのPDCAを行っていきます。もちろん多少の会計知識は必要で、財務状況をモニタリングするスキルも必須です。

 

しかしこの「財務スキル」は、開業医や病院長や理事長の経営レイヤーの医師に強く求められるスキルであり、診療とは別の専門スキルも問われるため、一般の医師にマストで求められているものではありません。一般の医師は、財務マネジメントの必要性を理解し、その概念を把握しておけば良いでしょう。

 

二つ目は、医療運営に関わる「人的マネジメントスキル」です。

 

現場がうまく回って行くように、プロジェクトやスケジュールを個人やチーム単位で管理したり、一人一人のスキルを向上させていくための研修やOJTや勉強会などを管理したり、現場の繁忙具合などに応じて医療スタッフの応援要請を予め行ったりと、スタッフの適材適所や、質の向上、量の調整などを行うためのスキルです。

 

今でも既に、ドクターの多くは何らかの人的マネジメントに関わっているでしょう。これからは、医師不足・診療報酬改定・地域包括医療などの背景を抱える医療業界で、それを意識的・能動的に行い、人事管理・組織統制・能力開発・指導援助・指示命令という観点で、マネジメントスキルとして向上させていく事が、全てのドクターにおいて必至であると考えられます。


職階で異なる、必要なマネジメントスキル

医師転職に有利なマネジメントスキル

 

マネジメントを業務として行う人材に必要なスキルは、職階によって随分と異なってきます。ここでは、組織の職階の中のレイヤー毎に、どんなマネジメントスキルが重要になってくるのか、考えてみる事にしましょう。

 

ハーバード大学のロバート・カッツ教授は、組織における職階によって必要とされるマネジメントスキルを、「カッツの理論」として定義化しています。

カッツの理論:組織に役割における職階とは?

 

医療機関・企業・官公庁etc.どんなに組織が異なっていても…その組織の職階は、大きく3つに分ける事ができます。

 

【A】トップマネジメント層
経営陣の事を指します。医療機関の場合、理事長や理事、病院長や医院長などがこれに当ります。

 

【B】ミドルマネジメント層
管理職層の事を指します。医療機関の場合、診療科の部長や、副部長などがこれに当ります。

 

【C】ロワーマネジメント層
監督職層の事を指します。医療機関の場合、ユニットリーダーやチームリーダーや班長など、あらゆる“長”の他、何らかの指導医になった場合や、診療科内に下級医師が一人でもいる場合は、これに当るでしょう。さらに医師の場合、看護師や薬剤師などのあらゆる医療スタッフを現場で統括する立場にあるため、全ての医師は監督職層以上のマネジメント職に就いていると言っても過言ではありません。

 

カッツの理論:組織に必要なマネジメントスキルとは?

 

組織に必要なマネジメントスキルは、

 

【1】テクニカルスキル=業務遂行スキル
【2】ヒューマンスキル=対人対処スキル
【3】コンセプチュアルスキル=理念化概念化スキル

 

…です。

 

ドクターの場合、

 

【1】テクニカルスキルは、医療や診療に関するスキルです。

 

【2】ヒューマンスキルとは、他社との良好な関係を構築・維持するために必要なスキルです。上司や同僚や部下、そして患者さんや、業者さんなど、業務に関わる全ての人との対人関係を円滑にし、業務が最適化されるために不可欠で、組織で働く人間にとって、非常に重要なスキルです。

 

【3】コンセプチュアルスキルとは、組織の理念を明確化し、どのようなマインドで、どのような方向性に、どのような方法で進むか?…を、舵取りするスキルです。組織と社会の状況を正しく判断し、政策を決定するためのスキルで、幅広い知識や知恵、論理的推考能力などが求められるものです。

 

カッツの理論:組織に必要なマネジメントスキルとは?

 

カッツは、職階に応じて求められるマネジメントスキルの質量を、下記の図のようにまとめています。職階が上がれば上がるほど、コンセプチュアルスキルが重要で、下層の職階では、テクニカルスキルが重要だとされています。

 

医師転職に有利なマネジメントスキル

 

ドクターの現在の職階はどこか?…を、しっかり考え、転職活動において必要なPR材料を揃えて下さい。職務経歴書への記載や面接時にアピールすべき情報のバランスは、ほぼ、このカッツの理論通りで間違いないと考えられます。


なぜ転職活動にマネジメントスキルが重要か?

医師転職に有利なマネジメントスキル

 

なぜ、マネジメントスキルの研鑽やそのPRは、転職に有利なのでしょうか?

 

前述をまとめると…

 

医師個々人のマネジメントスキルの重要性が明確に問われるようになったのはごく最近の事であるため、高いマネジメントスキルを保有している人材や、その重要性を自覚している人材が少なく、PR価値が高いポイントである事。

 

医師は医師である以上、全ての人材が“マネージャー”であり、経営陣でなくとも、役職者でなくとも、現場を指揮監督する立場にあるため、他の職業よりも、よりマネジメントスキルが求められている事。

 

…これらの理由により、「マネジメントスキル」は、転職で非常に重要な観点となり、きちんと対峙し、戦略を立てると、転職活動に有利に働くものとなるのです。

 

しかし、転職エージェントによっては、「マネジメントスキル」を、まだまだ重要視していない所も多様にあるようです。

 

私、野村龍一が、医師転職コンサルタントの立場から、口を酸っぱくして言っている事があります。それは…良い転職は、転職エージェント選択時に決まっている…という事実です。ドクターがより良い転職を実現できるよう、当研究所がお勧めする優良なエージェントへのコンタクトを、心からお勧めします。

 

 

(文責・医師紹介会社研究所 所長 野村龍一)

 

この記事を書いた人


野村龍一(医師紹介会社研究所 所長)

某医療人材紹介会社にて、10年以上コンサルタントとして従事。これまで700名を超える医師の転職をエスコートしてきた。担当フィールドは医療現場から企業、医薬品開発、在宅ドクターなど多岐にわたる。現在は医療経営専門の大学院に通いながら、医師紹介支援会社に関する評論、経営コンサルタントとして活動中。40代・東京出身・目下の悩みは息子の進路。

医師キャリア研究のプロが先生のお悩み・質問にお答えします


医師転職に有利なマネジメントスキル


医師転職に有利なマネジメントスキル


医師転職に有利なマネジメントスキル


【お願い】この記事があなた様のお役に立ちましたら是非「いいね」「ツイート」をお願い致します。
 

医師転職の理由と重要ポイント|医師紹介会社研究所

医師転職の理由と重要ポイント|医師紹介会社研究所 医師転職支援コンサルタント・野村龍一のアドバイス 「転職を考えたら、即行動!それも良いですが、むやみな転職を自己流で始めて失敗する例も後を絶ちません。そのため、考えおくべきポイントを幾つかお伝えしますので、参考になさってください」。

≫続きを読む

 

産休育休からの医療現場復帰|医師紹介会社研究所

産休育休からの医療現場復帰 育児休暇や産休で、やむをえず職場をは離れる人は多くいらっしゃいます。しかし一度離れてしまうと、復帰には不安を抱くもの。しかし実際に職場復帰を遂げて活躍する医師は大勢いますから、恐れずにチャレンジしてほしいものです。

≫続きを読む

 

医師が医局を辞める時~「本気で辞めたい医師」への、正しい医局の辞め方|医師紹介会...

医局を本気で辞めたい医師のために… ■ 記事作成日 2014/1/11 ■ 最終更新日 2017/12/6御存知の通り、医師が医局を辞めることはそんじょぞこらの生半可な決心ではできません。昔のように医師の転職情報そのものを入手することが難しく、あらゆる価値観の根底に「医局と教授の意向に従い続ける事こそ、医師が生きる唯一の道」と、ある...

≫続きを読む

 

医師と派遣法|医師紹介会社研究所

医師と派遣法 医師として働くといっても、その形は様々です。実に多様な働き方を私も見てきましたが、一般に許されていても医師には許されていない働き方もあります。医師の就業形態について、少しご紹介しましょう。

≫続きを読む

 

内科の医師転職 =市場分析=|医師紹介会社研究所

内科の医師転職 =市場分析= その取扱分野の広さから、内科の医師の募集状況は、地方、首都圏、関西圏等にこだわらず、常に高い状況にとどまっております。内科医師が独立開業する場合は専門性よりも総合性(一般内科、総合内科)を売りにして開業することがほとんどですが、転職の場合は専門性を重要視した形での医師転職活動となります。

≫続きを読む

 

皮膚科・美容皮膚科の医師転職 =市場分析=|医師紹介会社研究所

皮膚科・美容皮膚科の医師転職 =市場分析= 皮膚科・美容皮膚科は非常に都市重視的な事業展開をしています。従って、転職先も東京都下やある程度の規模がある地方都市に集中する傾向があるため、地方でゆっくり働きたいというニーズにはあまりむきません。逆に、都会でバリバリ働いたり、スタイリッシュ(特に美容皮膚科)なライフスタイルと年収向上を狙うならば、転...

≫続きを読む

 

小児科の医師転職 =市場分析=|医師紹介会社研究所

小児科の医師転職 =市場分析= ■ 記事作成日 2014/1/29 ■ 最終更新日 2015/10/23しばしばマスメディアでも取り上げられるように、医者不足の象徴的存在の1つとして注目をあびるのが、小児科医師の人不足です。結果、多数の求人と少数の応募者という買い手市場を形成しており、大した準備なくともあっけなく面接通過すること...

≫続きを読む

 

眼科の医師転職 =市場分析=|医師紹介会社研究所

眼科の医師転職 =市場分析= よく言われることですが、眼科医師の求人情報は他の診療科目と相対するとかなり控えめな数字になっているケースが多いです。手頃な医師紹介会社や医師転職サイトを使って、眼科医の求人を絞り込んで調査してみるとすぐそのボリュームのなさに気づくでしょう。それには様々な理由がありそうですが、点数が下がって眼科クリニ...

≫続きを読む

 

産婦人科の医師転職 その1 =市場分析=|医師紹介会社研究所

産婦人科の医師転職 その1 =市場分析= 男性の産婦人科医先生には少々申し訳ないのですが、診療科目の性質上、産婦人科医師の転職市場では女性医師の方が全てにおいて有利に働きます。もしあなたが女性医師ならば、ご自身のジェンダーを十分活用した転職活動になるでしょうし、男性医師ならば、好条件の求人情報が取り合いになった場合においての、多少の不利を最...

≫続きを読む

 

産婦人科の医師転職 その2 =市場分析=|医師紹介会社研究所

産婦人科の医師転職 その2 =市場分析= ■ 記事作成日 2015/5/16 ■ 最終更新日 2017/12/6この20年ほどの間、分娩取扱い施設数は減少傾向にあるといわれながらも、厚生労働省が公表している資料では、平成20年に一度、産婦人科医・産科医の数が増えていることになっています。しかし、日本産婦人科学会が公表している「産婦人科医療...

≫続きを読む

 

外科(系)の医師転職 =市場分析=|医師紹介会社研究所

外科(系)の医師転職 =市場分析= 2004年から導入された新医師臨床研修制度の影響によって、若手医師のさらなる外科離れが指摘されています。ご存知のとおり、新制度では幅広い診療科でローテーションのごとく診療研修ができますが、結果として、大学病院の研修医減少を招き、労働条件の厳しい診療科が敬遠されるようになってしまいました。その「研修医...

≫続きを読む

 

耳鼻咽喉科の医師転職 =市場分析=|医師紹介会社研究所

耳鼻咽喉科の医師転職 =市場分析= 耳鼻咽喉科の転職市場は他の診療科目に比べると市場自体がかなり小さいといえます。耳鼻咽喉科医師自体が少ないのですが、転職求人もやはり少ない状況ですので、買い手市場とまでは言えない状況になっている事を認識しておくべきです。総合病院でも耳鼻咽喉科医師は定員が1名というケースは珍しくありません。しかし転職そ...

≫続きを読む

 

精神科・心療内科の医師転職 =市場分析=|医師紹介会社研究所

精神科・心療内科の医師転職 =市場分析= ストレスフルな現代の世相を反映してか、精神科・心療内科の医師求人は随分と長い間、安定的に数多く見つけることができる時代が続いています。但し、募集要項においては割と細かい要望が多いため(精神保健指定医を希望、内科領域対応が可能な経験ある医師を希望等)、指定医の有無を問わないような求人に対しては直ぐに応...

≫続きを読む

 

整形外科の医師転職 =市場分析=|医師紹介会社研究所

整形外科の医師転職 =市場分析= ■ 記事作成日 2013/8/20 ■ 最終更新日 2017/12/6昔から「整形外科医のニーズは高い」というのが医療転職支援業界の定説でした。昨今、厚生労働省の指導によって慢性疲労マッサージについては保険外診療とする指針が確定化しつつあるといった状況変化の余波を受け始めた現在でも、整形外科医の求...

≫続きを読む

 

麻酔科の医師転職 =市場分析=|医師紹介会社研究所

麻酔科の医師転職 =市場分析= ■ 記事作成日 2014/12/12 ■ 最終更新日 2017/12/6麻酔科専門の医師紹介会社(株式会社アネステーション)が注目を集めたり、フリーランスの天才外科医、大門未知子(米倉涼子)を描く人気のテレビドラマ「ドクターX 外科医大門未知子」において、脇役とはいえ、内田有紀演じるフリー麻酔科医...

≫続きを読む

 

リハビリテーション科の医師転職 =市場分析=|医師紹介会社研究所

リハビリテーション科の医師転職 =市場分析= ■ 記事作成日 2015/1/22 ■ 最終更新日 2017/12/6日本は全国的に、どの科でも医師不足が叫ばれて久しいですが、ここ数年、需要が拡大している科にリハビリテーション科があります。リハビリテーション科医の仕事は「病気や外傷の結果生じる障害を医学的に診断治療し、機能回復と社会復帰を総合的...

≫続きを読む

 

糖尿病内科の医師転職 =市場分析=|医師紹介会社研究所

糖尿病内科の医師転職 =市場分析= ■ 記事作成日 2015/2/12 ■ 最終更新日 2017/12/6糖尿病内科、という科が標榜されるようになったのは、1990年代頃。もちろん、それまでも糖尿病の診療は行われてきましたし、糖尿病自体には古くからの歴史もあります。戦後復興の時代ともいえる昭和33年には、日本糖尿病学会が発足していま...

≫続きを読む

 

救急科の医師転職 =市場分析=|医師紹介会社研究所

救急科の医師転職 =市場分析= ■ 記事作成日 2015/3/13 ■ 最終更新日 2017/12/6厚生労働省が公表している「必要医師数実態調査」の調査結果報告書によると、  (現役医師数 + 必要医師数(正規・非正規含む)÷ 現役医師数 という計算式で倍率が算出されていますが、この中で最も倍率が高いのは、リハビリテーション医...

≫続きを読む

 

美容外科の医師転職 =市場分析=|医師紹介会社研究所

美容外科の医師転職 =市場分析= ■ 記事作成日 2015/7/11 ■ 最終更新日 2017/12/6厚生労働省が平成22年に行った「病院等における必要医師数実態調査」によると、科目別での現役医師数、必要医師数ともに最も少ないのは、美容外科です。他の科と比べると、いずれも最も少ないという結果になっています。現役医師数の少ない方か...

≫続きを読む

 

今後の転職求人市場で勝ち残れる医師像とは =医師転職市場分析=|医師紹介会社研究...

今後の転職求人市場で勝ち残れる医師像とは =医師転職市場分析= ■ 記事作成日 2015/4/20 ■ 最終更新日 2017/12/62015年3月、厚生労働省で「第9回地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会」が行われ、いくつかの資料が公表されました。資料によると「地域医療構想」とは「都道府県が構想区域(原則、二次医療圏)単位で策定する」とものであり、そ...

≫続きを読む

 

現在の充足度別にみた医師科目別格差とは=医師転職市場分析=|医師紹介会社研究所

現在の充足度別にみた医師科目別格差とは=医師転職市場分析= ■ 記事作成日 2015/6/13 ■ 最終更新日 2017/12/6少し古いデータにはなりますが、厚生労働省が平成22年に行った「病院等における必要医師数実態調査」によると、科目別での医師の充足度には、それなりの格差があります。今回は「充足度」を中心に、医師の転職市場を考えてみます。

≫続きを読む

 

医療費削減政策と医師市場の展望|医師紹介会社研究所

医療費削減政策と医師市場の展望 ■ 記事作成日 2015/6/24 ■ 最終更新日 2017/12/6とにかく「医師免許さえ持っていれば安泰だ」と言われた昭和期ほどではなくとも、高齢化社会や医療の進歩などを背景に、医師の転職市場はずっと「売り手市場」が続いてきました。特にインターネットが普及浸透した2000年頃以降~あらゆるスタ...

≫続きを読む

 

医師の転勤による転職事情|医師紹介会社研究所

医師の転勤による転職事情 ■ 記事作成日 2015/6/29 ■ 最終更新日 2017/12/6転職を、機に「心機一転!」を好転として実現するためには、働く場所の再考も重要です。実際、医師が転職を考える時、転職エージェントに現勤務地とは別の都道府県を指定したり、エリア制限を外してみる事も多いようです。転職という人生の一大イ...

≫続きを読む

 

求人増加中!? 在宅医療の実態|医師紹介会社研究所

求人増加中!? 在宅医療の実態 ■ 記事作成日 2015/6/30 ■ 最終更新日 2017/12/6在宅医療のニーズが高まっている事実や背景は、誰もが知るところでしょう。しかしながら、実際にその世界に足を踏み入れた事のある医師は相対的に少なく、都会の病院に勤務する医師にとっては、全く「未知の世界」というものです。一昔前まで在宅...

≫続きを読む

 

勤務医?開業医?「転職」…あなたの適性は?|医師紹介会社研究所

勤務医?開業医?「転職」…あなたの適性は? ■ 記事作成日 2015/7/13 ■ 最終更新日 2017/12/6このコラムをご覧いただいているドクターは、少なからず「転職」を視野に入れた将来を検討されている事と思います。新米医師の頃と違い、ある程度キャリアを積んだ今だからこそ、やっとやっと分かる事も多いはずです。医療現場を知り、自らのスキ...

≫続きを読む

 

医師の転職と家族の問題を考える|医師紹介会社研究所

医師の転職と家族の問題を考える ■ 記事作成日 2015/7/14 ■ 最終更新日 2017/12/6家族を持ってからの転職は、独身時代のそれより大変です。多くのハードルを、スピードに乗って越えていく必要があります。その行く手において、全てのハードルを「ひょいっ」と跳び越えられれば良いのですが、どうしても跳べない大きなハードルや...

≫続きを読む

 

改正労働安全衛生法と産業医の転職市場|医師紹介会社研究所

改正労働安全衛生法と産業医の転職市場 ■ 記事作成日 2015/7/21 ■ 最終更新日 2017/12/6「ストレスチェック義務化法」…最近、新聞・テレビ・Webなどのニュースで、このキーワードがやたら目立つようになってきました。正式には、「改正労働安全衛生法」。2015年12月1日から施行されるこの法律は、働く人のメンタルヘルスの...

≫続きを読む

 

製薬会社への医師求人転職 =メディカルドクター=|医師紹介会社研究所

製薬会社への医師求人転職 =メディカルドクター= ■ 記事作成日 2015/8/4 ■ 最終更新日 2017/12/6日本の医師の大多数は、言わずと知れた臨床医です。概ね40代頃までは勤務医の割合が多く、それ以降になると開業医が増えていくようですが、やはりみんな臨床医です。最初から臨床医を目指さず研究医になった医師や、臨床の傍ら研究で成果を上げ、...

≫続きを読む

 

面談対策:医師転職の専門医・専門科別セールスポイント考|医師紹介会社研究所

面談対策:医師転職の専門医・専門科別セールスポイント考 ■ 記事作成日 2015/8/5 ■ 最終更新日 2017/12/6ドクターが転職を真剣に考えているとしましょう。「あなたの医師としてのセールスポイントは何ですか?」…と問われた場合、明確なポイントを示す事ができますか?殆どのドクターは、転職エージェントの初期面接の際に、この問いに答えられずにいま...

≫続きを読む

 

医師転職の不利益ポイント考|医師紹介会社研究所

医師転職の不利益ポイント考 ■ 記事作成日 2015/8/21 ■ 最終更新日 2017/12/6医局が人事権を持っていたのは今は昔。転職エージェントが医師転職市場に台頭し、医局に属する医師も、そうでない医師も、現職に就業しながら様々な求人を比較検討し、誰もが簡単に転職活動が行える時代となりました。勤務医の平均転職回数は、平...

≫続きを読む

 

医師と転職キャリアプランニング|医師紹介会社研究所

医師と転職キャリアプランニング ■ 記事作成日 2015/8/22 ■ 最終更新日 2017/12/6本コラムをご覧のドクターはきっと、「キャリアプランニング」という言葉を聞いた事があるでしょう。さらに、どのような内容なのかも、何となく分かっているのではないでしょうか。キャリアプランニングとは…将来の自分の理想像を考え、夢や目標...

≫続きを読む

 

面談対策:医師転職の意外なセールスポイント|医師紹介会社研究所

面談対策:医師転職の意外なセールスポイント ■ 記事作成日 2015/8/23 ■ 最終更新日 2017/12/6転職を意識しているドクターは皆、「自分のセールスポイントとは何だろう?」…と、考えてみるかと思います。転職エージェントのコンサルタントにも、「ドクターの一番のセールスポイントは?」…と聞かれたり、「一緒にセールスポイントを探して...

≫続きを読む

 

どの地域への転職がオススメ?=医師転職市場分析=|医師紹介会社研究所

どの地域への転職がオススメ?=医師転職市場分析= ■ 記事作成日 2015/8/30 ■ 最終更新日 2017/12/6厚生労働省は、定期的に「医師・歯科医師・薬剤師調査」という全国調査を行っています。その目的としては「医師、歯科医師及び薬剤師について、性、年齢、業務の種別、従事場所及び診療科 名(薬剤師を除く。)等による分布を明らかにし、厚生労働...

≫続きを読む

 

医局の辞め時…転職年齢とタイミングを考える|医師紹介会社研究所

医局の辞め時…転職年齢とタイミングを考える ■ 記事作成日 2015/9/8 ■ 最終更新日 2017/12/6「結局、私の人生にとって医局って何なのだろう。」これは、多くの医師が、キャリアのそこかしこで考えるテーマでしょう。現在の臨床研修制度になって以降、医局の力は一昔前より随分と小さくなってきたと聞こえてきますが、医局体制は依然としてそ...

≫続きを読む

 

医師転職用 履歴書の書き方とプレゼン手法|医師紹介会社研究所

医師転職用 履歴書の書き方とプレゼン手法 ■ 記事作成日 2015/9/10 ■ 最終更新日 2017/12/6考えてもみて下さい。殆どのドクターは、「学校」と「病院」という特定の社会でのみ生きて来た人材です。いくら論文執筆経験や臨床経験が豊富でも、自分自身を充分にプレゼンテーションするスキルには乏しいケースが一般的でしょう。営業や広報の...

≫続きを読む

 

医師のセカンド転職を考える|医師紹介会社研究所

医師のセカンド転職を考える ■ 記事作成日 2015/9/12 ■ 最終更新日 2017/12/6医局を辞めて初めて転職アクションを起こす「ファースト転職」事情は、様々な転職サイトで取り上げられ、“退局が難しい医局をいかにしてスムーズに辞め切るか?”…などについて、多くのアドバイスが掲載されています。ファースト転職市場の難し...

≫続きを読む

 

医師が多い・少ない都道府県は?医師・歯科医師・薬剤師調査より|医師紹介会社研究所

医師が多い・少ない都道府県は?医師・歯科医師・薬剤師調査より ■ 記事作成日 2015/9/14 ■ 最終更新日 2017/12/6厚生労働省が行っている「平成24年(2012年)医師・歯科医師・薬剤師調査の概況」によると、平成24年12月31日現在、全国で「医師」として届け出数は303,268人で、「男」243,627人(総数の80.3%)、 「女」59,6...

≫続きを読む

 

医師転職に有利なマネジメントスキル|医師紹介会社研究所

医師転職に有利なマネジメントスキル ■ 記事作成日 2015/9/15 ■ 最終更新日 2017/12/6医師とは、常に進取が求められる職業です。多くのドクターは、新しい知識や技術の会得に日々研鑽を続け、質の高い医療を提供できるように努めています。昭和中期までは、医師にとって第一義の「医療診療スキル」(専門的スキル)だけを追求してお...

≫続きを読む

 

医師の生涯年収アップとなる転職活動|医師紹介会社研究所

医師の生涯年収アップとなる転職活動 ■ 記事作成日 2015/9/16 ■ 最終更新日 2017/12/6「残業・当直・オンコール・不本意な雑務etc.こんなにも激務なのに、これっぽっちの薄給にはもう耐えられない…」医師の転職理由の最たるものの一つが、「収入アップ」です。これをご覧になっているドクターの多くも、現状の収入に不満で転職...

≫続きを読む

 

マイナンバー制度が医師転職市場に与える影響を真剣に考えてみる|医師紹介会社研究所

マイナンバー制度が医師転職市場に与える影響を真剣に考えてみる ■ 記事作成日 2015/10/27 ■ 最終更新日 2017/12/62015年10月から、日本に住民票を持つすべての住民を対象に「マイナンバー制度」が始動しました。通称「マイナンバー制度」とは、社会保障番号・税番号制度の事です。総ての住民に、唯一無二のユニークなIDをそれぞれ振り当てる事で、そ...

≫続きを読む

 

医師不足は解消されていない?医師数と病床数の推移の裏にあるもの=医師転職市場分析...

医師不足は解消されていない?医師数と病床数の推移の裏にあるもの=医師転職市場分析= ■ 記事作成日 2015/12/13 ■ 最終更新日 2017/12/6厚生労働省は、およそ2年ごとに「医師・歯科医師・薬剤師調査」というものを行っています。2015年12月半ばには、2014年に行われた調査の結果が公表される予定ですが、今回はこれに先立ち、前回(2012年)の調査結果を中心に、「医...

≫続きを読む

 

医局外様はツライのか?=出身大学と違う医局に入る苦労話=|医師紹介会社研究所

医局外様はツライ?=出身大学と違う医局に入る苦労= ■ 記事作成日 2015/12/29 ■ 最終更新日 2017/12/6「医局外様はツライよ…」出身大学以外の医局に属して働く医師=“いわゆる医局外様”は、多かれ少なかれ、このような感覚を抱いていると言います。「良いアルバイト先を紹介してもらえない」…これくらいなら居酒屋トークで消化して下さいと一...

≫続きを読む

 

医師の需要と供給のバランスは?=医師転職市場分析=|医師紹介会社研究所

医師の需要と供給のバランスは?=医師転職市場分析= ■ 記事作成日 2016/1/28 ■ 最終更新日 2017/12/62015年12月10日、厚生労働省では「医療従事者の需給に関する検討会 医師需給分科会(第1回)」が開催されました。昨今の医療事情を反映しながら学部の定員増措置の見直しを図るなど、今後の医師の数を左右する、重要な検討会となるよう...

≫続きを読む

 

医師の需要と供給のバランスは?その2=医師転職市場分析=|医師紹介会社研究所

医師の需要と供給のバランスは?その2=医師転職市場分析= ■ 記事作成日 2016/2/17 ■ 最終更新日 2017/12/62015年12月10日、厚生労働省が「医療従事者の需給に関する検討会 医師需給分科会(第1回)」を開催しました。ここでは、全国的にみた「医師数を鑑みた医学部定員の在り方」が検討されていました。前回の当コラムでは、医師の数が増えて...

≫続きを読む

 

医師の需要と供給のバランスは?その3=直近5年間の動向=|医師紹介会社研究所

医師の需要と供給のバランスは?その3=直近5年間の動向= ■ 記事作成日 2016/3/17 ■ 最終更新日 2017/12/6厚生労働省では、数年ごとに「必要医師数実態調査」を行っています。その一方で、「医療施設(静態・動態)調査」という調査も行い、その時点での診療科別、都道府県別などの医師数および歯科医師数を把握しています。今回は、この2つの調査結果...

≫続きを読む

 

必要医師数と必要求人医師数とのギャップの意味は?=日本医師会調査より=|医師紹介...

必要医師数と必要求人医師数とのギャップの意味は?=日本医師会調査より= ■ 記事作成日 2016/4/18 ■ 最終更新日 2017/12/6厚生労働省では、数年ごとに「必要医師数実態調査」を行っています。その一方で、「医療施設(静態・動態)調査」という調査も行い、その時点での診療科別、都道府県別などの医師数および歯科医師数を把握しています。今回は、この2つの調査結果...

≫続きを読む

 

少子高齢化ニッポン、最も患者不足となる地域は?=市場分析=|医師紹介会社研究所

少子高齢化ニッポン、最も患者不足となる地域は?=市場分析= ■ 記事作成日 2016/5/17 ■ 最終更新日 2017/12/6医師の仕事は、患者さんがいないと始まりません。つまり、人口が多いところには多くの病院ができますし、医師の需要も高くなります。以前も当コラムの中で、「どの地域への転職がオススメか」、さらに「医師が多い・少ない都道府県はどこか」とい...

≫続きを読む

 

病床機能の転換は進むのか?迫る転換期限|医師紹介会社研究所

病床機能の転換は進むのか?迫る転換期限 ■ 記事作成日 2016/6/8 ■ 最終更新日 2017/12/6つい先日、厚生労働省の社会保障審議会の「療養病床の在り方等に関する特別部会」が行われました。この会議の中では、介護療養病床と25対1医療療養病床が、2017年度末以降にどう変わっていくのか、という課題への議論が行われています。今回...

≫続きを読む

 

所謂「地域に必要な医師数」とはどのように決められているのか?|医師紹介会社研究所

所謂「地域に必要な医師数」とはどのように決められているのか? ■ 記事作成日 2016/9/7 ■ 最終更新日 2017/12/6日本では全国的に「医師不足」が叫ばれて久しいですが、本当にそうなのでしょうか。確かに、有効求人倍率は常に1倍を超えていますし、どこの地域で勤務する医師でも「人手が足りない」と感じることは多いでしょう。その理由は様々なことが考えられ...

≫続きを読む

 

医師転職の難しさを、地域医療の医師偏在問題から考える|医師紹介会社研究所

医師転職の難しさを、地域医療の医師偏在問題から考える ■ 記事作成日 2016/10/13 ■ 最終更新日 2017/12/6日本全国で医師不足が公の場で議論されるようになって、早10年。実はそれ以前に一度、医学部定員を減らす、という動きがあったそうです。その頃から徐々に、医師不足や、地域偏在などが社会問題化し、平成18年(2006年)ごろから今度は...

≫続きを読む

 

ポイントは「高齢化社会への対応」 厚生労働白書からみる必要な医師|医師紹介会社研...

ポイントは「高齢化社会への対応」 厚生労働白書からみる必要な医師 ■ 記事作成日 2016/11/17 ■ 最終更新日 2017/12/6先日、厚生労働省より「厚生労働白書」が公表されました。厚生労働白書とは、厚生労働省がおこなっている行政に関する年次報告書として位置づけられており、毎年少しずつ、取り上げる内容が変化しています。今回はここから、これからの医師に求...

≫続きを読む

 

医師の転職先を病院機能から考える 中核病院の定義とは|医師紹介会社研究所

医師の転職先を病院機能から考える 中核病院の定義とは ■ 記事作成日 2016/11/28 ■ 最終更新日 2017/12/6医師が転職を考える時、何を基準に転職先を選ぶのでしょうか。例えば、病院が担う役割から考えることもありますよね。「病院が担う機能」にはいくつかの定義がありますが、その中でも、時折耳にする「中核病院」という言葉があります。現在では...

≫続きを読む

 

公立病院への転職 医師としてのメリットはあるのか?|医師紹介会社研究所

公立病院への転職 医師としてのメリットはあるのか? ■ 記事作成日 2016/11/28 ■ 最終更新日 2017/12/6医師が活躍できる場所は様々な分野にありますが、中でももっとも多くの医師が勤務するのが病院などの医療機関です。医療機関は規模や特性によって、様々に分類されており、それぞれに期待されている役割、担うべき役割があります。医師が転職を...

≫続きを読む

 

医師の需要は高いが、どうする?一般内科医への転職は正しい道なのか|医師紹介会社研...

医師の需要は高いが、どうする?一般内科医への転職は正しい道なのか ■ 記事作成日 2016/11/28 ■ 最終更新日 2017/12/6医師という職業は、非常に多くの専門領域に分かれますが、その中でもよく見かける「一般内科」という言葉。単純ですが、だからこそその責務が分かりにくい言葉かもしれません。今回はこの「一般内科」と、今後増えてくるであろう「総合診療専門...

≫続きを読む

 

医師の「外来のみ勤務」への転職は可能か?|医師紹介会社研究所

医師の「外来のみ勤務」への転職は可能か? ■ 記事作成日 2016/11/28 ■ 最終更新日 2017/12/6医師が働く現場としてもっとも多いのが医療機関です。しかし、入院施設のある病院では、夜間勤務や当直、オンコールなどの対応がつきもので、そういった夜間の対応に負担を感じる医師も多いのではないのでしょうか。では、医師にとって、“夜間...

≫続きを読む

 

止まらない医師の偏在問題 自治体が医師数を完全コントロールする時代へ?|医師紹介...

止まらない医師の偏在問題 自治体が医師数を完全コントロールする時代へ? ■ 記事作成日 2017/1/10 ■ 最終更新日 2017/12/6日本で全国的に“医師不足”が叫ばれるようになってから、早10年以上。ここ数年は、国が中心となって“医学部増員”を図っており、推計では2024年(平成36年)頃には、医師の需要と供給は均衡すると考えられています。一方で、地域医療の...

≫続きを読む

 

医師が総合病院へ常勤転職することは、吉か凶か|医師紹介会社研究所

医師が総合病院へ常勤転職することは、吉か凶か ■ 記事作成日 2017/1/10 ■ 最終更新日 2017/12/6近年、病床数の変更や病院の統合などによって、医師確保対策に乗り出している、いわゆる“総合病院”。現在の医療法では、この名称への基準は無くなりましたが、それでもまだ、医師の転職先の選択肢として“総合病院”が視野に入ることは多いので...

≫続きを読む

 

医師の“急性期病院への転職事情”を考える(公立編)|医師紹介会社研究所

医師の“急性期病院への転職事情”を考える(公立編) ■ 記事作成日 2017/1/10 ■ 最終更新日 2017/12/6医療業界は日々目まぐるしく変化を続けています。その影響は、病院の機能にも及んでいます。今回は、ここ数年で色々な“変化”を余儀なくされている、急性期病棟に焦点を当てていきたいと思います。急性期病院への、医師の転職事情とは、どのよう...

≫続きを読む

 

医師がクリニックへ転職するメリットとは?|医師紹介会社研究所

医師がクリニックへ転職するメリットとは? ■ 記事作成日 2017/1/10 ■ 最終更新日 2017/12/6医師の就職先といえば、“病院”というのが一般的でした。しかし、近年では勤務スタイルの多様化に伴い、クリニックへの就職・転職を希望する医師も増加しており、実際に求人情報も増加してきています。今回は、勤務先としての“クリニックと病院...

≫続きを読む

 

医師転職サイトの“非公開求人”の実態とは?|医師紹介会社研究所

医師転職サイトの“非公開求人”の実態とは? ■ 記事作成日 2017/1/10 ■ 最終更新日 2017/12/6日ごろから多忙な医師にとって、時間的・精神的な負担をかけずに、効率よく“優良な求人情報”を探す手段とは、どのような方法なのでしょうか?近年、医師の転職方法の主流になりつつある医師転職支援サービスの“非公開求人”については当研究所...

≫続きを読む

 

一般病院への転職、何を見てどう考える?|医師紹介会社研究所

■ 記事作成日 2017/2/1 ■ 最終更新日 2017/12/6日本の医療分野では、一般病院という呼び方への明確な定義はありませんが、大学病院や特定機能病院との違いを明確にするために、一般病院と呼んでいる傾向にあります。一般病院とはどのような病院なのか、また、医師が転職するときに注目しておきた...

≫続きを読む

 

転職を考えるなら今!医師に求められる“地域医療”への対応力|医師紹介会社研究所

転職を考えるなら今!医師に求められる“地域医療”への対応力 ■ 記事作成日 2017/2/1 ■ 最終更新日 2017/12/6現在の日本の医療は、抜本的な改革無しには立ちいかない状況に追い込まれています。そんな現在を生きる医師に対し、これまでの“狭く深い”分野での専門性から、“より広く深く”対応する力が求められています。今、医師が転職を考えるなら、このよ...

≫続きを読む

 

いくつになっても可能なのか!?中堅医師の大学病院への転職|医師紹介会社研究所

いくつになっても可能なのか!?中堅医師の大学病院への転職 ■ 記事作成日 2017/2/1 ■ 最終更新日 2017/12/6“大学病院”というとベテランの医師もいますが研修医も含め若い医師が多いというようなイメージがありませんか。医師以外の例えば看護師なども、卒後すぐに就職する先が大学病院である人が多いため、どうしても平均年齢は若くなります。今回は、大...

≫続きを読む

 

急性期病院への転職事情を考える(民間病院編)|医師紹介会社研究所

急性期病院への転職事情を考える(民間病院編) ■ 記事作成日 2017/3/2 ■ 最終更新日 2017/12/6以前、公立病院の急性期病院への転職に関する情報をお伝えしました。今回は、民間病院の急性期医療に着目していきます。公立病院と比較しながら、民間病院ならではの視点で概要をご紹介していきます。民間病院の急性期とは?医療法には、“急性期病...

≫続きを読む

 

必要医師数と医師確保対策から医師の転職を考える|医師紹介会社研究所

必要医師数と医師確保対策から医師の転職を考える ■ 記事作成日 2017/3/18 ■ 最終更新日 2017/12/6全国的に医師不足が叫ばれているものの、平成36年ころには医師数は需要と供給のバランスが取れるとされています。しかし、それはあくまでも全体で見た医師数の話であり、都道府県別に見ると、現在でも医師数の需要と供給のバランスには、偏りが...

≫続きを読む

 

医師の需要が最も高い県はどこか?= 医師確保対策と医師必要数から考える|医師紹介...

医師の需要が最も高い県はどこか?= 医師確保対策と医師必要数から考える ■ 記事作成日 2017/4/18 ■ 最終更新日 2017/12/6平成29年現在ではまだまだ医師不足が謳われているものの、平成36年ころには医師の「需要と供給」バランスが取れるとされています。今後は、医師も自分を積極的に売り込まなければならない時代がやってくるかもしれません。しかし、見方を変え...

≫続きを読む

 

医師転職市場分析 医師にとっての「短時間正社員制度」を考える|医師紹介会社研究所

医師転職市場分析 医師にとっての「短時間正社員制度」を考える ■ 記事作成日 2017/5/11 ■ 最終更新日 2017/12/6日本の一般企業では、2008年頃から「短時間正社員制度」の導入が推奨されています。この制度は、雇用者・被雇用者ともにそれなりにメリットがあるといわれていますが、果たして医師の世界でもそうなのでしょうか。制度の仕組みと、医師にとっ...

≫続きを読む

 

医師転職市場分析 相変わらず需要が高い、リハビリテーション医|医師紹介会社研究所

医師転職市場分析 相変わらず需要が高い、リハビリテーション医 ■ 記事作成日 2017/7/21 ■ 最終更新日 2017/12/6リハビリテーション医の特長として、東京・大阪・福岡など都市部での需要が高く、実際の雇用人数も多くなっています。医学部増設に伴い医師数の増加が見込まれていますが、診療科によっては今後、都市部での医師の需要が低下するケースも見込まれ...

≫続きを読む

 

大学の医局から遠隔地へ勤務する「医師派遣」は法的に問題ないのか?|医師紹介会社研...

大学の医局から遠隔地へ勤務する「医師派遣」は法的に問題ないのか? ■ 記事作成日 2017/8/22 ■ 最終更新日 2017/12/6大学(医局)へ所属すると、避けては通れないのが「遠方への勤務異動」です。「君、○○の▲▲、好きだったよね~」これはある医療系ドラマの中で、教授が「左遷命令」として使っていた言葉ですが、実際にこれをやると「法的にはNG」というケー...

≫続きを読む

 

2033年に医師の求人需要がなくなるのは本当か?必要求人医師数倍率からの一考察|...

2033年に医師の求人需要がなくなるのは本当か?必要求人医師数倍率からの一考察 ■ 記事作成日 2017/9/23 ■ 最終更新日 2017/12/6日本全国で今、医師がもっとも必要とされているのはどこでしょうか。当コラムではこれまで、病院機能や診療科から、必要とされている医師について考えてきました。今回は、都道府県ごとの必要医師数と、必要求人医師数の違いについて、考えてみた...

≫続きを読む

 

専門医資格と市場ニーズの関係|医師紹介会社研究所

専門医資格と市場ニーズの関係 ■ 記事作成日 2017/10/19 ■ 最終更新日 2017/12/6平成25年に厚生労働省より専門医の在り方に関する検討会 報告書 が出され、専門医の重要性、そして専門性に対する「需要」も高まっている現在の医療業界。この「専門医の需要」はどこまで高まっていくのでしょうか。今回は、診療科(標榜科...

≫続きを読む

 

10年後には就職難?これからの医師転職の場はどこにある?|医師紹介会社研究所

10年後には就職難?これからの医師転職の場はどこにある? ■ 記事作成日 2017/12/4 ■ 最終更新日 2017/12/4医師が少ない、医師が足りていないと言われ、医師が重宝されていた時代は終わりを見せ始めており、これからは医師が充足し、むしろ有り余っているという時代が来ることが示唆されています。そんな時代の中、医師が今後も必要とされ続けるためには...

≫続きを読む

 

医師にとってメリットたくさん?医師少数区域で働くということ|医師紹介会社研究所

医師にとってメリットたくさん?医師少数区域で働くということ ■ 記事作成日 2017/12/16 ■ 最終更新日 2017/12/16「医師少数区域で働く」というと、医師が少ないからたくさん働く必要がある、これまでに経験の無い症例も次々くるかもしれない、大変そう、というイメージも持つかもしれません。しかし今後は、医師少数区域で働くことで、国から大きな恩恵を受...

≫続きを読む

 

2018年以降の医師求人数変化を予測する|医師紹介会社研究所

2018年以降の医師求人数変化を予測する ■ 記事作成日 2018/1/26 ■ 最終更新日 2017/1/26当サイトは「医師紹介会社研究所」と称していますので、文字通り「医師の転職にあたり、その転職先を紹介する企業を研究」しています。2018年1回目の当コラムは、厚生労働省が行っている「職業紹介事業報告書の集計結果(平成27年度分)」な...

≫続きを読む

 

【2018年2月常勤転職版 =初心者向け登録推奨3社=】 当研究所が成績優秀コンサルタントを先生のご担当へとブッキングします

医師転職に有利なマネジメントスキル

数ある医師転職支援会社への登録に迷ったら・・・まずはこの3社だけまとめて登録すれば失敗の確率はグンと下がります常勤転職、非常勤アルバイト転職の2パターンでそれぞれの初心者にオススメ登録先(有力企業のみを厳選、且つ、成績優秀コンサルを担当につけるよう当方がアレンジできる企業)をパッケージングしてみました(2018年度最新データに基いて分析)。

 

医師紹介会社研究所所長・野村龍一

下記の推薦企業は、当研究所所長が先方企業を直接訪問した上で「誠実で親身に医師に寄り添う姿勢」「強引な転職などを誘因しない姿勢」「医療機関から高い信頼を得ている証左」を確認済みの紹介会社です。各企業上層部には、「当会社研究所サイト経由で登録した医師」に対し、「通常登録の方よりも手厚いサポート」「社内でも特に優秀なコンサルタントを担当につけていただくこと」をお約束頂いています
登録無料、すぐ転職しなくても情報収集目的のみで『お試し登録可能』、匿名転職サポート可能、ヘッドハント有り、6000ヶ所以上の医療機関や大学との取引あり、医局の退職事例多数、コンサルタントレベル高し

医師転職に有利なマネジメントスキル

医師会員21万人を誇るソニーグループ運営の医師ポータルサイト「m3.com」グループ会社。一般人材紹介企業と異なり、医師に特化した上でこの事業規模の大きさを誇るため、好条件の求人情報の収集力がずば抜けている印象がある。当然、所属医師コンサルやエージェントの数も多く、個別の医師に対して「相性のあったパートナー」が探しやすいと言える。年収2500万以上、週4日で年収2200万といった高額条件の案件を多数保有しつつ、個別医師のライフスタイルや家族都合などを考慮した勤務条件を引き出す力にも非常に長けており、自ら医療機関と交渉して好条件求人を創り出すことが可能な企業。

医師転職に有利なマネジメントスキル  医師転職に有利なマネジメントスキル

対医療機関交渉力 高条件求人情報収集力 専門人材紹介業総合力
医師転職サイト比較ランキング調査 医師転職サイト比較ランキング調査 医師転職サイト比較ランキング調査

登録無料、匿名転職サポート可能、産業医に強み

新興勢力の医師紹介会社の中では最も勢いのある企業です。東京の常勤転職に非常に強みを持っており、同エリアで常勤転職希望に該当する医師は是非とも1度相談をする価値があるでしょう。また、年収1800万円以上の高収入求人や、産業医にも力を入れていることが調査でわかっております。組織規模はまだまだこれからといったところですが、実力派の個性あるコンサルタントが揃っているところから、属人的能力の強い医師紹介会社の1つです。

医師転職に有利なマネジメントスキル  医師転職に有利なマネジメントスキル

対医療機関交渉力 高条件求人情報収集力 専門人材紹介業総合力
医師転職サイト比較ランキング調査 医師転職サイト比較ランキング調査 医師転職サイト比較ランキング調査

業界トップレベルの圧倒的な求人数と非公開求人の充実が売り

医師転職に有利なマネジメントスキル

医師転職ドットコムを運営する株式会社メディウェルは、医師紹介業界のリーディングカンパニー1角を占めている著名企業です。医師転職ドットコムの最も大きな売りは、他社を凌駕する圧倒的な求人情報数といえます。求人カバレッジエリアも日本全国に及んでおり、非常勤/スポット求人を求める医師のどのようなニーズにも一定以上の回答を用意することができる、数少ない企業の1つといえます。医師紹介会社にまよったら、まずとりあえずは同社に登録をしておくことが、好条件求人を見過ごさないためのポイントとなるでしょう。

医師転職に有利なマネジメントスキル  医師転職に有利なマネジメントスキル

対医療機関交渉力 高条件求人情報収集力 専門人材紹介業総合力
医師転職サイト比較ランキング調査 医師転職サイト比較ランキング調査 医師転職サイト比較ランキング調査

常勤オーダーメイド求人とアフターフォローに強み

医師転職に有利なマネジメントスキル

2011年創業にも関わらず、一気に事業展開を加速させて業界を驚かせている新興企業の1社です。大手医師紹介会社のベテランコンサルタントが集結して立ち上がった企業であり、特徴としては常勤転職へのオーダーメイド求人クリエイト、転職後のアフターフォローの徹底等があげられます。新興企業ですが、担当となるスタッフはベテランが多いため、初めて転職をする医師でも安心して業務を委託できるのが心強いです。

医師転職に有利なマネジメントスキル  医師転職に有利なマネジメントスキル

対医療機関交渉力 高条件求人情報収集力 専門人材紹介業総合力
医師転職サイト比較ランキング調査 医師転職サイト比較ランキング調査 医師転職サイト比較ランキング調査

登録無料、情報収集目的のみでお試し登録可能、業歴10年

医師転職に有利なマネジメントスキル

業界歴10年、全国10拠点展開の老舗企業メディカルステージでは、賞味期限の維持管理を徹底された保有求人数6000件以上を誇示する、常勤転職の「Dr.転職なび」に加えて、医師のニーズやご意向を中心に求人を組み立てて創りだすオーダーメイド型の求人サイト「AgentxMedicalStage」等を新たに展開。実際の業務量がわかる求人票の作成へのこだわりや、コンサルタント全員が医療経営士資格取得者として、能力担保を対外的に明示した転職サポーティング体制を打ち出している、高評価の医師転職支援会社です。

医師転職に有利なマネジメントスキル  医師転職に有利なマネジメントスキル

対医療機関交渉力 高条件求人情報収集力 専門人材紹介業総合力
医師転職サイト比較ランキング調査 医師転職サイト比較ランキング調査 医師転職サイト比較ランキング調査


尚、上記トップ3は常勤転職支援のみを考慮したランキングですので、アルバイト求人/非常勤求人に関するトップランキングは下記リンクからご参照下さい。

医師転職に有利なマネジメントスキル

また、おすすめできる会社がある一方、おすすめできない会社があるのも当然です。当サイトが医師転職にあたって、あまり登録をおすすめできないC評価の医師求人転職支援会社はこちらから見ることができますので、是非、一緒に参考にしてみてください。

医師転職に有利なマネジメントスキル


医師転職に有利なマネジメントスキル

医師紹介会社への登録を考えているけれど、企業レビューや各ランキングだけでは不明な点がある、不安がある、登録の方法や特定の医師紹介会社の本当の姿(しつこい勧誘がされないか、騙されやしないか、誠実かどうか、具体的にどの担当コンサルがおすすめか)等を登録前にこっそり知りたい、このように個人的に当研究所所長の野村に相談をしたい方は、遠慮無くメールをしてください。

登録前相談用アドレス: ryuichinomura777@gmail.com


常に客観的な立場から、貴方の事情に合わせたご回答をさせていただきます。

※原則、24-48時間程度でお返事します。お気軽にどうぞ
※どのような内容でも問題ありません。是非、匿名で安心してご連絡下さい。

個別レビュー高成績TOP3

お勧めコンテンツ

かなり得する医師転職TIPS


Site Top 常勤転職の推奨3社 非常勤・スポットの推奨3社 About Us Contact Us Dr.くめがわの転職体験談