【医師紹介会社TV!】 座談会特集

特別座談会:トップエージェントが教える!99%失敗しない医師転職プロセス No.1 by エムステージ

■作成日 2015/2/13 ■更新日 2018/7/9

 

医師転職事情に深く切り込みを入れる動画特集『医師紹介会社TV!』。連載初回の今回は、評価AAA企業である株式会社株式会社エムステージ(旧メディカル・ステージ)のご協力を得て、医師転職の初心者向けに、転職を考え始めてから最終的に転職が成功するまでのステップバイステップを、座談会方式で同社トップ転職コンサルタントが語ります。好待遇求人の見つけ方、医療機関との面接面談のノウハウ、就労条件交渉の上手なやり方、医局の上手な辞め方など、現役医師には非常に参考になる内容となりました。三回シリーズの第一回目です。

 

【第一回】:特集座談会=前編=
【第二回】:特集座談会=中編=
【第三回】:特集座談会=後編=


特集:99%失敗しない!医師転職プロセスVol.1

特別座談会:トップエージェントが教える!99%失敗しない医師転職プロセス No.1 by エムステージ

 

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本日はどうぞよろしくお願いいたします。


 

特別座談会:トップエージェントが教える!99%失敗しない医師転職プロセス No.1 by エムステージ

 

株式会社エムステージ(旧メディカル・ステージ)名古屋支社の木村直文と申します、本日はどうぞよろしくお願いいたします。


特別座談会:トップエージェントが教える!99%失敗しない医師転職プロセス No.1 by エムステージ

 

東京本社の木島梢と申します。


特別座談会:トップエージェントが教える!99%失敗しない医師転職プロセス No.1 by エムステージ

 

同じく大阪支社の松浦健太です、よろしくお願いいたします。


 

 

―― まずは効果的な医師転職に関する情報収集の方法を教えていただだけますでしょうか?

 

木村 色々なルートから情報収集すべきで、例えば、信頼置ける先輩医師、知人医師、医局、医師紹介会社。単に医師紹介会社のみに頼るよりは、広く情報元を持っておいていいんじゃないかなと。
そしてその中で、医師紹介会社が(登録)医師の選択肢を広げてくれる、というコンセプトで。

 

木島 情報収集の前段階で、何故自分が転職を考えたのかということを掘り下げてみるべきではないかと思います。
転職を考え始めたのは、今の仕事に対する不満点だとかが出発点だったりするわけなのですが、ここが明確になっていないと、今現在お持ちの不満点を解消できない可能性があるからですね。

 

松浦 >転職を既に経験した先生に話を聞くのもいいかもしれないですね。医局に所属している医師ならば、その医局から出て転職をした先生の話を直接に聞くことで、苦労したことや(医局を)出てよかったことについても聞けますし。

 

そこから情報収集を始めて、なにか比較対象を知りたかったり幅広い情報が欲しい場合、我々のような医師紹介会社に頼ってもらったりね。

 

 

―― 医師紹介会社に登録するためのベストタイミングはいつなのでしょうか?

 

松浦 転職を考え始めたその時が登録のタイミングなのかなと。転職への思いが高まってきて、その意思が固まったならば、ご自身がイメージする(新しい職場への)入職日から半年くらい前にご登録頂くのがいいのかなと。

 

特別座談会:トップエージェントが教える!99%失敗しない医師転職プロセス No.1 by エムステージ

松浦 健太(まつうら けんた) 大阪支社 入社9年目
医療経営士2級、FP2級 2013年の年間MVP

 

社内随一の経験を持つエージェントとして、全国のエージェントを取りまとめる存在。先生のライフプランまで考えた転職支援を行うため、FP資格を取得した勉強家。

 

→ 松浦氏直通の転職相談はこちらから

 

―― 実際、御社にご登録されている先生はどうですか?

 

松浦 やはりみなさん半年から1年位前が多いですかね。ただ最近は1年半とか2年位前から情報収集目的で登録をしておく先生も増えているのかなあと。

 

木村 そうですね、多いのは1年から半年ですね。ただ松浦さんと同感で、転職を考え始めたというタイミングで直ぐご登録をしていただくのはありなのかなと思っています。

 

転職をする理由とか、希望の勤務条件とかが可能なのかどうかということを、転職エージェントが面会などしたときに、客観的にお話をさせていただくことで、先生ご本人が「あ、これだと僕の希望はかなわないな」とか、「希望を叶えるには、もっとこの部分考えたほうがいいな」とか、漠然としていた考えをより具体化できると思うので、そういった意味では思い立った時に登録をしてエージェントと直接会ってみる。

 

その上で、転職活動を続けるのか、それとも、やめるのかといったことを決めていけばいいと思います。僕たちはお会いした後、もし先生が転職活動をされないとご決断したとしても、咎めたりとか当然ないですし、そういった意味だと安心して登録してもらっていいと思います。

 

それでまた、もし転職活動をやはりやりたい!となったならば、その時期に、ご自身が信頼のおけるエージェントがいるのであれば、そのエージェントにお願いをすると。そういう形をとって頂ければよいのかなと思っております。

 

松浦 (医師紹介会社に)1度登録しちゃうと「転職させられる」と思っていらっしゃる先生方がいるのかなあと感じてて。

 

木島 転職するかまだ決まっていないのに、登録をしてしまっていいのかな?と…心配されている先生はたまにいらっしゃいます。

 

松浦 そう。

 

木村 実際その、放射線科の先生で7年先に転職を考えているという先生の登録がありましたよ。「時期見て転職」というお考えの先生でしたが、お会いさせ頂き、良い転職案件があったらまたご提案しますねという形で。

 

その先生も医局に在籍されている先生でしたので、そういう意味では長いスパンで考えるっていうのはいいと思います。特に医局だと(転職希望の)お申し出から実際に退職されるまで2、3年かかるというのはざらにある話だと思うんで。

 

特別座談会:トップエージェントが教える!99%失敗しない医師転職プロセス No.1 by エムステージ

木村 直文(きむら なおふみ) 名古屋支社 入社5年目
医療経営士2級 2014年の年間MVP

 

名古屋支社長。医療業界一筋の経歴を活かし、入社直後からエージェントとして勤務。2年目から名古屋支社の中心メンバーとして、主に転職希望医師を担当。

 

→ 木村氏直通の転職相談はこちらから

 

―― 実際、転職までに最長で何年位掛けた方がおられますか?

 

松浦 僕が担当となって転職された方で言うと、2~3年間色々とやりとりがあって転職された方がいますけど、僕はまあそれくらいかなあ。ただ7~8年前からお付き合いがあって、その間その時の希望によって紹介会社を変えられる方はいらっしゃいますね。

 

木村 実際、転職時期を決めて登録される先生は結構多いですよね。

 

木島・松浦 そうそう

 

木村 2、3割の先生はそう。そういう(情報集目的の)考えで登録をされているんじゃないかと。

 

木島 医師紹介会社に登録すること自体にデメリットがあるわけではないから、多少でも転職のお考えがあるようならば1回登録してコンサルタントに会ってみて、それでどうするか決められるのがいいかと思います。

 

松浦 なんかこう、医師紹介会社を上手に使って欲しいんですよ。会ってみて転職しなかったら申し訳無いと言われることも結構あるんですけど、やっぱり直接会って、地域のことを知っているコンサルタントに色々話も聞いてみて、市場感とか、希望する求人情報があるのかないのか、あるとしたらどれくらいあるのかなどね。

 

そういうことを知ってもらってから、転職そのものは考えてもらったらいいと思うんでね。

 

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木島 梢(きじま こずえ) 東京本社 入社3年目
医療経営士2級 社会保険労務士資格試験合格

 

社会保険労務士試験に合格した人事・労務のスペシャリスト。医療機関担当としての経験も豊富で、医師・医療機関双方の情報に精通したエージェント。

 

→ 木島氏直通の転職相談はこちらから

 

―― 医師紹介会社ウェブサイト上の求人情報は、どういった部分をどのようにみて判断材料とするべきなのでしょうか?

 

木村 例えば求人サイトに週5日勤務の求人情報があって、ある先生がその情報がずっと気になっていたとして。それで応募をしたけれども、自分自身は週4日勤務にしたいと希望していたとします。

 

で、その希望は叶うだろうと思ったけれども、実際に叶わなかったみたいなケースも出てくる事があるんで、そういう意味では、興味のある求人情報については(交渉余地がある)早い段階で問い合わせておいて、当たりをつけておくことは必要でしょう。

 

松浦 ウェブ掲載上の求人に必ずしも拘らなくていいと思います。別に登録しなくともいいので、直接連絡を頂いた上で、希望する条件を(医師紹介会社に)しっかりと伝えてくれれば、まずはそれに見合った求人情報は探せます。

 

そこから、その先生の求めている求人が市場の平均よりも高い条件などであるならば、もう少し踏み込んだ交渉が必要になってきます。

 

だから、そのタイミングでご連絡頂ければ、出し方によりますが、面談前に医療機関から(医師希望に見合った)就業条件を提示してもらうこともできるんで。

 

木島 ドクター募集の求人票って、あくまで1パターンの働き方だから、その先生が実際に働くときに求人票どおりになるかっていうとそうではない部分もあって。

 

逆に、求人票にはない(良い)就労条件が通ることもよくある話しだから、自分が求める条件の求人票が掲載されるまで動かないっていうのは、もしかすると損なのかもしれないですね。

 

松浦・木村 そうですね、それはすごく思います。

 

松浦 結局、契約するときってそれぞれの(医師に則った)条件だったり、同じ科目の求人でも結果はだいぶ違うからね。

 

 

―― 医師紹介会社には何社くらい登録するべきなのでしょうか?

 

木島 やっぱり1社だけでなく複数社に登録をしたほうが、 先生に取ってはメリットが多いかなと。いろんな紹介会社があるのでどこの登録するか悩むと思うのですけれども、私は最初幅広く登録するのはいいと思っています。

 

そして、最初のコンタクトをしてみて、自分のフィーリングに合うところを、実際に本当に使う医師紹介会社として選んでもらってもいいのかなと思います。

 

登録後にメールが来たり、電話が来たりした状況をみて「ここなら信頼できる」と先生が思ったところに、実際の経歴書を預けたりとか面談に同行してもらうとか。

 

松浦 (医師紹介会社である)自分たちの側からの話になっちゃうかもしれないけど、僕としてはできることなら、転職はじっくりと何処か1社でやっていってほしんですね。

 

もちろん、複数社を比較した後でOKなんですけれども。最初からあまり沢山登録をし過ぎると、この業界の悪いところとして、(企業間で)競争が始まってしまうでしょ?如何に自分たちでなんとかその先生に転職してもらおうっていうみたいな・・・。

 

先生が転職を決めることに、僕達医師紹介会社が競争をするってのは本来あってはいけないことだと思うし…。できることなら、というか、僕の希望かもわかないのだけれど、考えている転職エリアに拠点をしっかり構えていて展開されているような医師紹介会社とかを選んでいってもらったらいいなと。

 

それで最初のことは色々すり合わせながらやっていて、問題が出てきたら紹介会社を変えるのも1つだし…。

 

でも、例え(転職支援に)失敗したとしても、ダメならダメな理由を含めて一緒に共有できて、次はその失敗が起こらないようなやりとりまでできるような関係になっていけたら、すごくいいなあと。

 

木村 信頼のおける紹介会社がある先生ならば、その1社に任せていいのかなあと思うんですけれども、これから初めて転職を考えっている先生については、多くても2,3社までにとどめたほうがいいのではと。

 

一括エントリーとかでやっちゃうと・・・。こないだ、老健規模の先生がいたんですけれども、(一括エントリーで)10社位から連絡がきて…。電話もくるしメールも来るし、情報がバンバン入ってきて、情報がありすぎてわけわかんなくなっちゃったみたいなことがあって、ちょっと転職活動そのものを控えますと。

 

木島 あるある(笑)。

 

木村 もともと先生が持っていた理由とは全く違うことが原因で転職ができなくなるというはなんだかこう…。情報がありすぎるっていうのも、それはそれで逆にデメリットなのかなあと。

 

松浦 一括(エントリー)ってホント気をつけたほうがいいですよね。(登録した結果)どうなるのかってのがわからないように、サイト上とかで説明がなってるのかと思うんですけど、1つボタン押したら10社近く登録があるっていうのは…個人情報とかも漏れてしまうリスクも高まると思うんでね。そこはまあ、是非、慎重になってほしいなあと思いますけど。

 

木島 私は複数社登録(を奨める)と言いましたけど、自分が管理できないレベルになってしまうと、やっぱり木村さんおっしゃったみたいに、煩わしいだけで…手間になってしまうというと本末転倒ですよね。

 

 

―― 登録した医師の個人情報の取り扱いについて今少し話にでましたが、実際のところどうなのでしょうか?

 

松浦 当たり前ですけど、当社だとパスワード入れてないと(医師個人情報は)見れないし、見れてもその情報を一覧リスト化とかして社内共有とかもできないし。

 

木島 たまに耳にするのは、他社さんで登録医師の一覧リストを医療機関に見せていると…。ウチは匿名の状態であったとしても、先生のリストをずらっと作ってしまって、病院にドンドン送ってしまったりしないようになっています。

 

木村・松浦 うんうん

 

木島 やっぱり匿名の情報とはいえ、例えば先生方がお持ちの資格だとか、希少な診療科だったりとかする情報だと、エリアだけでも個人が特定されてしまうケースも有ると思うので…匿名でもその先生のご了解を取った上でないと病院に情報を渡すことはウチはしていません。

 

木村 現場では個人情報についてどういった取り扱いをするのか、というペーパーを先生に見て頂いて…これこれのデータを弊社のファイルに入れますであるとか、弊社の社内で管理しますといったようなことが書かれている書類なんですけど。

 

勝手に第三者に見せないというところをしっかり理解して頂いて、その扱いにOKを頂いたところで、初めて履歴書を頂きます。そうすれば、先生も当社はこういったルールに則ってやっているんだな、と理解してくださるし、しっかりとプライバシー保護を重視した企業なんだなと思って頂けますね

 

社内でも先生の医師免許だったりをファイルするときは、必ず二重で2名が確認(ダブルチェック)して、謝って他の先生の情報に登録したりすることがないようにチェックをしてから登録をするというようにしていますので、厳重ですね。

 

木島 先生の個人上に関する書類の管理って、手続き上、どうしても必要なことではあるけれど、それをルーティン化してしまって、頂いた書類をただアップロードするとか言う「作業」にしてしまわないで、これらが先生の大事な個人情報だということを、やっぱり社員全員が認識しているってことが、一番元となる大事なことかなと思いますね。

 

松浦 個人情報を預かる方も責任重大で怖いので、そこはそう、責任者とダブルチェックを終えた上でデータベースに格納させてもらうっていう手順はとらせてもらっていますね。

 

登録手順として、経歴情報をもらうことが必要なタイミングってあるじゃないですか。でもそこも、まだ会ってもないのに経歴を伝えたりするのに抵抗があるという先生方は、面会の時にウチがどういう会社で、どういうスタンスで個人情報を扱っているのかというのを聞いてもらった上で、個人情報を預かるか預けないかを判断してもらっているので。

 

これまでもお会いした際に書類の提示を求めても「最初に話を聞いてから」という先生は普通にいらっしゃったし、僕達もそれで全く問題ありませんので。まあ、最初はどういう会社なのかを知ってもらって…ね。ただ、(個人情報保護に対する)取り組みとしては、これまで話したようなことをしっかりとやっての上でね。

 

木村 もし面会した後、その先生が暫く転職活動はしないとお決めになった場合は、頂いた資格情報や履歴書なんかの登録されたデータは完全にシュレッダーにかけて抹消、社内イントラネットに入っているデータも抹消してますね。

 

 

―― 求人は医師紹介会社が医療機関に交渉することで新たに創り出せるものなのか?

 

松浦 医療機関で元々募集がない科目でも、(例えば関西では外科技術認定医を持っている先生の需要が少ないなど事情があるので)その先生の資格の部分だったりで「これだけやれますよ」「このようにスキルを持っている先生ですよ」というようなところから、外科を伸ばしていきたいと考えている医療機関からは「じゃあ考慮しましょう」というようにね、そういう話になったりすることもあったりするから…。

 

今求人が掲載されていない状況だとしても、相談さえしてくれたら僕達が医療機関と交渉して、一つ一つ作っていったりすることの方が多いと思いますね。

 

木島 丁度こないだ会った先生に、「この病院で募集があるかどうか聞いてほしんだけど」と言われたことがあって、もちろんそうおっしゃって頂くことは大歓迎だし、先生のなかでそこの病院に興味を持った理由があると思うので、そこのところを教えて頂ければ、「このように興味をお持ちの先生がいらっしゃる」と医療機関に当たることができるし、求人が出てくる可能性も大いにあると思うんで、是非そういうところもご相談頂きたいですよね。

 

 

第二回に続く

 

 

【第一回】:特集座談会=前編=
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【第三回】:特集座談会=後編=


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上記格付けは当サイト独自の調査に基づいて設定されたものです。当研究所の企業格付け・評価基準についてはこちらのページをご覧ください。

 

 

この記事を書いた人


野村龍一(医師紹介会社研究所 所長)

某医療人材紹介会社にて、10年以上コンサルタントとして従事。これまで700名を超える医師の転職をエスコートしてきた。担当フィールドは医療現場から企業、医薬品開発、在宅ドクターなど多岐にわたる。現在は医療経営専門の大学院に通いながら、医師紹介支援会社に関する評論、経営コンサルタントとして活動中。40代・東京出身・目下の悩みは息子の進路。

医師キャリア研究のプロが先生のお悩み・質問にお答えします


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