【医師紹介会社TV!】 座談会特集

特別座談会:トップエージェントが教える!99%失敗しない医師転職プロセス No.2 by エムステージ

■作成日 2015/2/17 ■更新日 2018/7/9

 

医師転職事情に深く切り込みを入れる動画特集『医師紹介会社TV!』。連載初回の今回は、評価AAA企業である株式会社株式会社エムステージ(旧メディカル・ステージ)のご協力を得て、医師転職の初心者向けに、転職を考え始めてから最終的に転職が成功するまでのステップバイステップを、座談会方式で同社トップ転職コンサルタントが語ります。好待遇求人の見つけ方、医療機関との面接面談のノウハウ、就労条件交渉の上手なやり方、医局の上手な辞め方など、現役医師には非常に参考になる内容となりました。三回シリーズの第二回目です。

 

【第一回】:特集座談会=前編=
【第二回】:特集座談会=中編=
【第三回】:特集座談会=後編=


特集:99%失敗しない!医師転職プロセス Vol.2

特別座談会:トップエージェントが教える!99%失敗しない医師転職プロセス No.2 by エムステージ

 

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「座談会特集:99%失敗しない!医師転職プロセス」のパート2。今回は普段知ることができない【医師転職における面接】についての実践ノウハウや【良質な求人票の見抜き方】について、絶対知っておいていただきたい内容を公開していただきました。


 

 

―― 良質な求人票の見極め方はありますか?

 

木村 「募集背景」をしっかり見ることが大事だと思います。以前、リハビリ勤務を希望している先生がいて、その先生は元々内科だったので、内科の勤務も少しやりたいといったニーズがありました。結果的にリハビリ+内科みたいな勤務になったんですけれど、医療法人としては内科の部分も少し補いたかったみたいな。それが募集背景に入っていたので、面談に進むことができたっていう案件だったんです。

 

だから、医療機関がどういう背景で医師を求人募集していて、どういう組織体制を取っていて、どういう医療圏の中に…例えば急性期病院だったり慢性期病院だったりっていう医療施設がどの位置で配置されていて、この先その病院がどういうふうに進んでいくんだろうっていうのを踏まえて上で、求人票を見ていくと。

 

で、求人票の中にも「(そういった)医療機能がわかるような数値」が入っているようなものを見ていったほうが、当然判断しやすいと思うので。そういう求人票がやはり理想的かなと思いますね。

 

松浦 「こんな病院だったら働きたい」といったような、ざっくりしたオーダーとかでも…例えば理事長がこういう考え方を持っているとか、一緒に働くスタッフがどういう人達だとか、風通しの良い(組織の)医療機関で働きたいだとか、他の科目の先生とも相談しやすい環境の病院で働きたいとか…なんかそういうオーダーだけ頂いてもOKで。

 

まあそれで、じゃあ過去に紹介した先生に話を聞いた実際に働きやすい病院ありますよ、とか、それはこういう理由で(働きやすい)ですよ、とか伝えるところからお話することからできますね。例え求人票ベースじゃなくても。

 

木島 求人票に合わせた働き方というよりも、働き方に合わせた求人を探していくっていうことももちろんできるからっていうことをお伝えしていきたいですね。

 

私は(求人票が)いつの情報なのか?というのを是非見て欲しいなと思っています。サイトの求人票情報って、病院の方からこういう求人を出したいって言われたのが、実はもしかしたら2年前の情報のままかもしれないし。でも、それだと今おそらく状況は変わっていると思うので…。

 

当社は求人票を見て頂くと更新日がいつなのかわかるようにしているんですけれども、いつこの(求人票)情報を聞いたのかというのがわかっているので、やっぱりそれが最新の情報なのか?ということで、求人票の正確性というか新鮮度というか、そういうところも重視していただきたいなと思っています。

 

松浦 さっきもありましたけど、募集背景のところは「何のための募集なのか」というのはやっぱり重要かなと思っていて、医師先生方の数が足りていない募集だったら入職しても忙しくなるだけですし、忙しくてもそれだけ沢山働いて稼ぎたいという先生だったらそれでもいいと思うんですけれども。

 

やっぱり自分が求めている内容、勤務内容重視とかだったら組織体制強化とか…少しこうゆとりのある募集内容とか、募集背景までしっかりチェックをしてもらったほうが。他の細かいところをいていくのは、そこからかなあと。

 

 

―― 実際の医療機関との面接/面談について教えて下さい

 

松浦 医療機関に面談=施設見学に行くというのは、まあそれまでは求人票とか、僕達医師紹介会社の話を介してしか見れなかった医療機関のことを、実際に見てもらう貴重な場だと思うんですね。

 

だから医療機関見学の時は、受付の方の対応とか、廊下を歩いている時に通りすがるスタッフの方が挨拶をするかどうかとか、笑顔で仕事をしているかとか、そういうところもみてもらったらそこが働きやすいのか働きにくいのか、結構(上から)色々と指示をされて嫌々仕事をやっているのかどうかも、ひょっとしたら見えるのかなあと思ったりはします。

 

あとまあ、面談するときって普段と違って堅苦しく思うかもしれないですけれども、スーツ着用で行った方が…これはもう間違いなくいいのかなあと思います。医師先生方は勤務後忙しい中、バタバタとこう普段着でそのままこられてっていうケースもこれまでもありましたけれど、やっぱり印象としては間違いなくそう(普段着)じゃないほうが良いにきまっているし。

 

多分面接の時って、緊張もするし、聞きたいことも(沢山)あるんで。そこをこう僕達、医師紹介会社のほうが事前に「この質問は絶対確認しましょう」みたいな、事前すりあわせもできていたらいいのかなあって。

 

で、もしも医療機関に聞きにくい質問があるのだったら、僕達の方が代わりに聞きますよっていうやり方もできると思うんでね。

 

木村 えと、「(普段)そのままの先生の姿」で面接に入ってもらえばいいかなって僕はいつも思っていて、ただそれはあくまでも希望条件とか転職理由とかがしっかりはっきりしている場合なんですけど。

 

(コンサルタントとの)面会で、先生のそういった希望条件とか転職理由をしっかり聞いて、ああこの先生はこのまま行って大丈夫だなって先生には「先生の場合はそのままでいってください」ってね。

 

あとは先程のようにスーツで行ったほうがいいですか?という質問もあったりしますけど、それはやっぱり出来れば綺麗にというか、きっちりしていただいたほうがいいと思うので、「(面接は)スーツで」というお話はしていますし、身だしなみも1つ判断される材料になってくるので、そこは清潔感のある爽やかな格好で行ってもらうべきかなあとは思っています。

 

で、面談の席では色んなパターンがあるとは思うんですけれど、主に雑談に近い面談形式が多いのかなって思ってて。

 

例えば、企業面接みたいに堅苦しい1問1答みたいな感じじゃなくて、まずは先生の出身はどこですか?みたいなところから先生と距離感を近づけてくるような会話から医療機関は大体入ってくるので、安心して臨むというか、あんまりこう取り繕わずにというかですね、自分そのものを出してもらえればいいのかなあと思います。

 

たまにこう、カチッとしすぎて・・・ね。まあ産業医とかだと、(相手が)完全に企業なので企業面接みたいになってしまいますし、それはかなり堅い面接になってしまうと思うんですね。でもそこで取り繕ってしまうと、入職した後に取り繕ってしまった自分で見せた面接ないようでそのように(仕事が)なっていくので、自分が苦しむことになったりもしかねないと思うので。

 

主に面談の流れとしては、はじめにエージェントが一言話しをして、後はもう医療機関と先生で話していて頂くって形で。ひと通り話して頂いて、最後に先生と私どもで面談した際に聞いていた「ココがポイント」だっていうところをフォローして僕が聞いて、解決して、共有して、まあ次にどうしましょう?って形で終わるというパターンですね。

 

木島 病院さんと先生の相性を見てもらうというのが1つの目的で、もうひとつはその、(先ほど)お話していた求人票の内容と実際の仕事内容がどうなのかっていう事を確かめてもらって。この2つが大きなポイントだと思うので、やっぱり相性を見るってところだと、さっきおっしゃっていた産業医とかはまた別のところだと思うんですけれど。

 

そうでなければ、コミュニケーションをね、院長先生はどういう方なのか?事務長さんはどんな方なのか?ってところを知ってもらうのが一番重要かなって思いますね。やっぱり志望動機をきっちり固めていかないとダメっていうことはないかなと思います。

 

松浦 実は(面接が)始まったらほんとにその、今まで何やってきたの?とか、家族の話になることとか、結局面接の質問となることについても、医師が答えられないような難しいものが飛んでくることはまず無いじゃないですか。

 

木村・木島 うんそう。

 

松浦 だから医師転職の面接っていうのはそこまでハードルが高いものではなくって、やっぱり転職するしないを決めるために、まずその医療機関を知ってみてっていう、すごく重要なきっかけだと。ただそれにはまず足を運んでもらって、でも(面接に対する)ハードルとかは下げて考えてもらっていいのかなと思いますね。

 

木村 面接では積極的に自己PRしなきゃいけないですか?っていう質問があるんですけれど、病院側と話をしていくっていう事自体がコミュニケーションが先生の人柄を表す1つの自己PRだと思うし、あえて「私はこれができます!」とか、言うケースはあんまりないですね。

 

どっちかというと、その先生が今まで医師としてやってきた方向性だったりとか、これから先生がやりたい方向性がどういうふうにあるのかっていうところと、医療機関がこれから進みたい方向性はどうなのかっていうところ。このお互いがそこで共感できるかどうかっていうところが、一番大事かなって思っています。

 

木島 面談に伺った際は、数字じゃないところ。院長先生のお人柄、病院の雰囲気だとか…そういうのは数字に表れないところで、面談でしかわからないことっているのもあると思うんで、そういったところを面談で確認して頂くのがいいと思いますね。

 

 

第三回に続く (※順次掲載予定)

 

 

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【第三回】:特集座談会=後編=


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上記格付けは当サイト独自の調査に基づいて設定されたものです。当研究所の企業格付け・評価基準についてはこちらのページをご覧ください。

 

 

この記事を書いた人


野村龍一(医師紹介会社研究所 所長)

某医療人材紹介会社にて、10年以上コンサルタントとして従事。これまで700名を超える医師の転職をエスコートしてきた。担当フィールドは医療現場から企業、医薬品開発、在宅ドクターなど多岐にわたる。現在は医療経営専門の大学院に通いながら、医師紹介支援会社に関する評論、経営コンサルタントとして活動中。40代・東京出身・目下の悩みは息子の進路。

医師キャリア研究のプロが先生のお悩み・質問にお答えします


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