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第2回:医師としてバリバリ働くこと

医師としてバリバリ働くこと

 

■ 記事作成日 2016/5/24 ■ 最終更新日 2017/12/6

 

質問:医師のみなさん、バリバリ働いていますか?

医師としてバリバリ働くこと

 

この質問に、どれくらいの医者が「はい!」っていうんでしょうか?
おそらく4つのパターンに分けられると思います。

 

  1. 「はいっ!」と答えて「仕事、楽しいです!」というタイプ
  2. 「はぁ。」と答えて「だって、人がいないんだもん…」というタイプ
  3. 「いいえ、バリバリ働きたいんだけど…」というタイプ
  4. 「NO!だって、プライベートが大事だもん!」

 

みなさんはどのタイプですか?

 

1か4と答えた人は人生エンジョイできてる人ですね。趣味が「仕事」が「その他」の違いだけで。仕事が楽しい!という人は本当に病院に住んでいるんじゃないかと思う生活をしている人もいます。

 

私の知り合いには朝の8時に病院近くの寮に帰り、シャワーだけ浴びて8時30分に出勤してくる医者がいました。

 

夜中は病棟のシャーカステンの前でカルテ広げたまま寝てました。夜中に患者の回診に行って患者に驚かれたり、夜中に看護師に指示出したりして嫌われてましたけど。

 

周りの迷惑はともかく、仕事が好きなのはある意味幸せですね。好きなことして、お給料がもらえるのはラッキーです。医者ということに限らず、そういう仕事に出会えたっていう意味でも。

 

プライベートをエンジョイしている人、これもある意味幸せです。

 

どんなにつらくても、その後の楽しいことを考えれば頑張れますね。それが合コン、飲み会、ショッピング、ジム、麻雀、ネットゲーム、何であっても。

 

そういう人達はプライベートの時間の確保に一所懸命です。どーしても遅れられないその日のために、1週間も前から溜まっていた仕事をどんどんさばいていく人もいます。メリハリのある生活ですね。

 

さて、問題は2と3の人です

 

これらの人は理想と現実にギャップがあるタイプです。少なからずストレスがたまるでしょう。2の人は言い換えれば、「医師としてバリバリ働いている、というよりバリバリ働かされている(受身)」のでしょう。

 

このように答えた人はきっと、できることならもっとプライベートな時間が欲しいでしょうし、仕事自体も自分のペースでやりたいのではないでしょうか。

 

本当は外来で患者の話をゆっくり聞いてあげたいのに、自分の脇に積みあがるカルテ(これは紙カルテの場合。電子カルテの場合は画面に増える受付済みの患者リスト)が無言のプレッシャーになって、流れ作業で外来が終わってしまったり。

 

同僚が転勤してしまったがために、専門でもない患者の担当をしなければいけなくなったり。

 

もっと早く家にかえって、家族と過ごしたいのに、今日も帰りが遅いと怒られたり(さらに進行すると、逆に早く帰った日に、なんで今日は早いの!と怒られたり。)

 

「人さえ増えれば」と上からは言われるけれど、増える見込みがないどころか減っていくばかり。

 

タイミングを逃すと、倫理的に「辞めます」と言えないほど人が減っていたりします。期限も見込みもなくこの状態に耐えるには限界がありますね。なのに患者からは外来の待ち時間が長い!とか、専門医はいないのか!とか言われたりします

 

本音は医師を増やせない病院が悪い!と思っていても、患者から見たらこちらは病院の(一部となっている)人間ですからね。結局、すみませんとしか言いようがない。病院が何ともしてくれない、もしくは何とかしてくれる力がないのであれば、解決策は3つです。

 

  1. 自分を大切にして、目をつぶって辞める。(ただし、立つ鳥跡を濁さず。は大事)
  2. 自分が率先して人を引っ張ってくる。(つて・コネ・社交性が必要)
  3. マンパワーに合った業務のスリム化(上の説得に体力消耗の予感。)

 

ただでさえ日々の仕事に辟易しているのに、さらに気力・体力が必要ですね。

 

さて、お待たせしました。3と答えた方

 

やる気はある、のに発揮できない!もどかしいですね。

 

「働きたいんだけど…」の続きは人それぞれです。その中で女性医師に多いのは「子供がいて。」「旦那が許してくれなくて。」ではないでしょうか。その他に「結婚しているから。」「夜ご飯作らなきゃいけない。」「子供の送り迎えしなきゃ。」とか。

 

似たような答えですが、前半と後半は意味が異なります。

 

前半は環境です。自分の周りの環境ですね。後半は自分の気持ちです。細かく言えば「結婚しているから(旦那さんより先に家に帰らなきゃ)。」「(私は奥さんなんだから)夜ご飯作らなきゃいけない。」「(私はお母さんなんだから)子供の送り迎えしなきゃ。」。

 

前半は自分だけでは解決できません。

 

子供がいなくなるわけでもないし(20年も経てば子供は自立・独立してますが)、旦那に許してもらうには根気と理屈とケンカと交渉が必要です。場合によっては「性格の不一致」と言われてリコン、なんてことになったら意味がありません。家庭円満も重要です。

 

しかし後半の場合は違います。

 

まず一番に自分の気持ち・思い込み・人生観がバリバリ働くことを邪魔しているのです。

 

本当に結婚したら、旦那より早く帰らなきゃいけませんか?
夜ご飯は奥さんが作るものと決まってますか?
子供の送り迎えはお父さんではだめですか?

 

誰がそんなこと決めたのでしょう。

 

こういう人は、もし旦那さんが「いいよ、君の帰りが遅い日はボクが夜ご飯作るよ。」と言われても素直に喜べません。なぜなら「ご飯は妻が作るもの」という自分の固定観念があなたを縛っているからです。結局は自分の理想の母親像と自分のギャップが埋められなくて、ストレスがたまってしまいます。

 

ここで、誤解しないで欲しいので、確認しておきます。私は「バリバリ働くことが良い」と言っているわけでも、「バリバリ働かなくてはいけない」と言っているのでもありません。問題視しているのは理想と現実にギャップを持ったままでいる状態のことです。

 

さて、3の人の解決策は2つです

 

  1. バリバリ働く。
  2. バリバリ働かなくてはいけない、と思っている自分を変える。

 

どちらかを変えればギャップがなくなります。ギャップがなくなればストレスがなくなります。

 

では3の人は解決策の1からシミュレーションしてみましょう。
バリバリ働いている自分。何をしていますか?その時自分はどんな気持ちですか?

 

では、イメージしてみましょう

 

 

どうでしたか?
バリバリ働いている自分は輝いていましたか?気分はサイコー!でしたか?

 

いろんな意味でバリバリ働きたい人ですから、いい気分であったと思います。いろんな意味で、というのはこういうことです。

 

「せっかく医者になったんだからバリバリ働かなくちゃ!」とか「ウチのお母さんも一所懸命働いてたから、私も!」とか。でも、本当の自分はそう思っていても環境的にできない。もやもや・・・

 

そんなときはこう考えてはどうですか?

 

大事なのはバリバリ働くことではなくて、バリバリ生きることではないですか?

 

私たちはどんなに頑張っても東京と大阪に同時にいられないように、職場と家に同時に存在することはできません。

 

職場にいれば家のことが気になり、家にいれば患者のことが気になる。けれども、それではもったいないのです。職場にいるときに患者のことを、家にいるときに家族のことを考えればスッキリします。

 

今、自分がいるところで頑張る、そんなシンプルに考えてみてはどうでしょう。

 

24時間医者でいられないことを悪いことのように思う必要はありません。

 

医者でなくったって、私たちは生まれたときから子供であって、結婚していれば夫(妻)であって、子供ができれば父親(母親)の3役をこなしているのです。

 

親に会えば子供に、夫の前では妻に、子供の前では親になるのと同じように職場にいる間医者になればいいのです。そのスイッチがうまく切り替えられるように意識してみてはいかがでしょう。そういえば、病院近くに住んでいた時、近くのスーパーで患者さんに会うことがよくありました。

 

こちらは仕事が終わって、スーパーの閉店間際に行くので、カゴの中には値引きシールの貼られた商品がいっぱいでした。

 

「先生、こんばんは。」と声をかけられると、カゴの中を見られたようで、恥ずかしかったのを思い出します。でも、病院を離れてスーパーにいる私はお母さんなんですもの、家計をやりくりして夜ご飯をつくるのも私の家庭での役割です。

 

さて、バリバリ生きるために、どんな職場が理想なのでしょうか。大切なのはどんな生き方にも対応できる職場です。

 

バリバリ働きたい人、自分のペースで働きたい人、9時―5時で働きたい人、病院に住みたい人、子供が熱を出したら帰らなければいけない人。個々の希望を尊重すればそんな職場になります。

 

…ごちゃごちゃしてますね。

 

例えばバリバリ働きたい人になってみましょう

 

バリバリ働いている自分と、のんびり働いている同僚。「はい、次!はい、次!」と外来をこなしている自分の隣で、「今日は何かいいことがありましたか~?そうですかー。それは良かったですね~。」なんて世間話しながら外来している同僚。

 

こっちは午前の外来だけで50人も診たのに、隣では20人診ただけで「アー疲れた!」と背伸びして昼ごはんに出かける同僚。

 

さあ、イメージしてみましょう。

 

 

どうですか?

 

では、逆になってみましょう。「今日は何かいいことがありましたか~?そうですかー。それは良かったですね~。」の方です。隣では同僚が「はい、次!はい、次!」と言いながら診察をこなしています。どんな気分ですか?

 

 

気づいてほしいのは、どちら側にも言い分がある、ということです。

 

ただ違いは「たくさん患者を診た!」ということに自分の価値を見出すのか、「患者1人1人としっかり向き合った」と思うかだけです。

 

収入を気にしている病院は同じ時間でたくさんの患者を診る医者の方を高く評価するかもしれません。患者さんの立場なら時間をかけてみてくれる医者の方を高く評価するかもしれません。

 

そして、もう1つ。そのやり方をその人が「したくてしているわけではない」かもしれないことです。

 

1人の診療に10分も時間をかけていては、午前中に患者を50人みれません。50番目の人は午後4時頃になってしまいます。それでは、たとえ時間をかけて診察してくれても、待ちくたびれてクレームの元ですね。

 

患者さんも案外わがままで、早く診て欲しいのに、自分だけはじっくり話を聞いてほしい人が多いのです。

 

これは両立しません。どちらか、あきらめてもらわなければいけないのです。

 

余談ですが、どうしても外来でしゃべり尽くしたいタイプの患者がいます。「次の人が待っているから」とか「今日は予約が多いので」とこちらが言っても話し続けるタイプ。こういう人には2つの対応をしています。

 

自分が長くしゃべっていると自覚をしている人には、「あなたの話をたくさん聞いてあげたいので、次回の予約は一番最後に入れます。他の方の状況によっては、予約時間を過ぎて待っていただくこともありますがいいですか?」と言います。

 

NO!と言われたことはありません。むしろ、特別扱いしてもらっていると自覚しているので、いつも「たくさん話を聞いてもらってすみません。」といって帰られます。

 

もう1つのタイプは自分が長々としゃべっていると自覚していないタイプ。服を脱ぐときも、胸の聴診をするときも、血圧を測っているときもしゃべり続けて、椅子から立ち上がり背中を向けて帰るかな?と思っても振り返ってさらにしゃべるコロンボタイプ。

 

そういう人の時には、こちらが覚悟を決めて心の中で『5分黙って話を聞こう』と決めます。

 

そしてちらっと時計を見て話を聞き始めるのですが、案外5分もしゃべっていないのです。

 

こちらがまだか、まだ終わらないか、と思っていると長く感じるのですが、覚悟を決めて話を聞くと思ったより短くて、こちらもイライラせずに済みます。

 

一度試してみて下さい。(もう1つ大事なのはついている看護師さんが、患者さんに付き添って廊下まで連れて行ってくれることです。話の後半を引き受けて、廊下まで歩きながら対応してくれる看護師さんは天使に見えますね!)

 

フィードバックの大切さ

医師としてバリバリ働くこと

 

さて、話を戻しますが、バリバリ働いている人、自分のペースで仕事する人etc。みんなが不平等感を持たずに働くにはどうしたらいいのでしょう。ここには評価が大切です。

 

人間誰でも、わかってくれている人がいるだけでも気の持ちようが違うものです。

 

こんなに仕事しても誰も評価してくれない、というのと、誰か一人でも「今日も(この「も」が大事です。いつも見ているよ!という意味も含んでいます。)たくさん仕事してくれてありがとう。」と言ってくれる人がいる。「患者の○○さん、今日も(ここも「も」!)たくさん話を聞いてくれたって喜んでましたよ。」。

 

このフィードバックが重要です。

 

さて、あなたは誰かにこのようなフィードバックをしていますか?あなたがたくさんの患者を診察できるのは横でてきぱきカルテをさばいてくれる看護師さんのおかげかもしれない。

 

あなたが患者さんとゆっくり話をしながら診察できるのは隣でたくさん患者を診てくれる医者がいるからかもしれない。医者であれ何であれ、誰かのおかげで仕事できているのです。結局のところ、「ありがとう。」ですね。

 

ちょっと、助かることをしてくれた時に「ありがとう。」。診察が終わった時に、「さっき○○してくれて助かったよ、ありがとね。」と言って去る。効果抜群です!

 

今までありがとう言えなかった人、そういうキャラじゃない、と思っている人。チャンスです。絶対にありがとうなんて言わないだろうな・・・という人が放つ「ありがとう」はスペシウム光線のように相手のハートを打ち抜きます!

 

言われた看護師さんや事務さんは「○○先生にありがとうって言われちゃった!」とその日1日中言ってまわります。

 

すると、周りの人までが「○○先生って、意外と(?)優しいんだー」なんて評価されたりして。一言の「ありがとう」だけでびっくりするほどの効果があるものです。普段から「ありがとう」を連発している人は、ぜひ、続けて下さい。

 

「ありがとう」はどれだけ言われても、価値が下がりません。むしろ「ありがとう」をよく言ってくれる医師とは一緒に仕事しやすいと周りは思っています。

 

例えばあなたが眠れない患者に睡眠薬を処方したとします。

 

「ありがとうございます。」といって頭を下げて帰る患者と、医者なんだから薬を出すのは当然、と思ってそのまま帰る患者。

 

どっちが気持ちいいですか?

 

それと同じで、カルテをそろえるのは事務の仕事、注射の準備をするのは看護師の仕事だとしても、「ありがとう」と言われることは、ただ単に感謝という意味だけではなく、僕はあなたの仕事を見てますよ、助かってますよ、といういろんな意味を含んでいるのです。

 

同じ仕事をするのだとしても、ありがとうという評価は「明日からもがんばるぞ!」につながっていきます。それに、多分2人の医者がいて、片方はありがとうを言ってくれる医者、もう1人は絶対にありがとうを言わない医者なら、どちらと一緒に働きたいかは想像に難くないでしょう?

 

今の生活にストレスを感じている人、周りや環境を変えるのは難しいですが、自分が変わるのは簡単です。

 

バリバリ働けないことにストレスを感じている人は、まずその場、自分の置かれた環境で頑張ることを意識してみてはいかがですか?

 

この記事を書いた人


春 萌 (内科医師)

ペンネーム:春萌(はるも) 年齢:40歳 性別:女性 専門科:内科 在住エリア:関東在住 簡単な自己紹介:2児のハハ。夫も医者です。これまで大学病院や総合病院での勤務歴があります。病棟はスキ。外来はキライ。手術はスキ。書類はキライ。

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