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クリニック勤務と病院勤務、どちらが女医にとって優しい環境?

女性医師はクリニックと病院どちらで働くほうが幸せなのか?

■ 記事作成日 2018/7/23 ■ 最終更新日 2018/7/23

今回は、女性医師はクリニックと病院どちらで働くほうが幸せなのか?を考えていきます。

 

女性医師の働く場として選択されることが多いのが、クリニックと病院。女性医師はどちらで働くほうが幸せなのか、また幸せになれるのか。女性医師の働く場について考えます。

 

女性医師の働く場における現状とは

 

まずは、女性医師が現在どの職場でどのくらい働いているのかを具体的に見ていきます。

 

平成28年(2016年)に行われた、厚生労働省による「医師・歯科医師・薬剤師調査」によると、日本にはおよそ64,300人の女性医師が働いていることになります。

 

そのうち、病院で勤務する女性医師は44,917人、診療所で勤務する女性医師は19,388人でした。

 

年齢別でみると、30~39歳の女性医師の約9割は、病院に勤務しています(病院18,279人、診療所2,076人)が、40~49歳になると病院勤務は診療所勤務のおよそ2倍です(病院10,654人、診療所5,964人)。

 

50~59歳になると、診療所で働く女性医師の方が多くなります(病院4,488人、診療所5,619人)。

 

これらの結果からは、女性医師は、およそ45歳~50歳くらいを節目として、クリニックへ勤務先を変更している人が、多いことが予測できます。

 

女性医師はクリニックと病院どちらで働くほうが幸せなのか?

 

また、女性医師では男性医師よりも早期にクリニックを開業するというキャリアコースが一般的、という見方もあるようです。

 

その理由としてはやはり、女性のライフサイクルの特徴でもある、結婚、出産が密に絡んでいるようです。

 

子育てをしながらでも比較的高収入を得ることができるという理由で、上記の年齢を境にクリニックを開業する、あるいは医院長や医師として雇用される、ということが多いようです。

 

女性医師はクリニックと病院どちらで働くほうが幸せなのか?

 

どの診療科に女性医師が多いのか

 

次に女性医師はどの診療科で働いている人が多いのかを調べました。

 

最も多いのは皮膚科を標榜する女性医師で、44.3%が皮膚科で働いているという結果が出ていますが、この中には美容皮膚科などを標榜しているケースでもあるようです。次に多いのが眼科であり、これに麻酔科、小児科が続きます。

 

さらに、女性医師の傾向としては、外科や整形外科を選択しない人が多く、産科、小児科、麻酔科を選択する傾向にあるようです。しかしながら現在は、小児科、産科が慢性的な人手不足ということもあり、医学生でも希望する学生が減ってきているという現状があります。

 

そのため、長い目で見ていくと今後女性医師の働く割合の多い診療科は上記の結果から大きく変動する可能性もあります。

 

病院とクリニックどちらで働くほうが女医にとって幸せなのか?

 

それでは、女性医師は病院とクリニックのどちらで働く方が幸せなのでしょうか。

 

病院とクリニック双方にメリットがあります。

 

病院の場合は、夜勤や残業は避けられないものの、近年では女性医師の働き方改革を国が推進していることもあり、女性の働き方の改善を行っている病院が増えてきています。

 

そのため、院内保育所や就業時間の見直しなど、都道府県や地方自治体、病院ごとに女性の働きやすい環境を整える動きがあり、ひと昔前よりも働きやすくなってきているというメリットがあります。

 

また、クリニックと異なり従事者が多くいることから急な欠勤にも柔軟に対応してもらえるというメリットもあります。

 

クリニックの場合は、前述したように開業すれば自分のペースで仕事ができるため、家庭と両立させながら高収入を得ることができます。
また、病院と異なり、夜勤が無いというメリットもあります。

 

まとめ - 自身のライフスタイルに合わせて働ける職場は女医にとって「幸せに働ける職場と」いえる

女性医師はクリニックと病院どちらで働くほうが幸せなのか?

 

以上のことから、女性医師が幸せに働ける職場とは、自分のライフスタイルに合わせて、また、ライフスタイルを崩さずに安定して働き続けられる職場であると考えます。

 

ライフスタイルによっては病院で働いている方が幸せであるという人もいますし、診療所で雇われるもしくは開業する方が幸せであるという人もいます。

 

幸せに働ける職場を見つけるカギは、自分自身のライフスタイルを見直すこと。現在は、自分自身が医師としてどのような仕事をしたいのか、妻として母としてどう生きたいのかによって、働く場所や働き方を考えられる時代といえそうです。

 

 

【参考資料】

 

厚生労働省 平成28年(2016年)医師・歯科医師・薬剤師調査の概況
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/ishi/16/index.html

 

 ※第15表 医師数の年次推移,病院-診療所、性別
 ※第26表 医師数、平均年齢,年齢階級、性、主たる業務の種別

 

厚生労働省 女性医師に関する現状と国における支援策について
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000054006.pdf

 

女性医師の労働時間の実態とその決定要因
―非常勤勤務と家族構成の影響について1
http://jww.iss.u-tokyo.ac.jp/jss/pdf/jss6401_045068.pdf

 

この記事を書いた人


野村龍一(医師紹介会社研究所 所長)

某医療人材紹介会社にて、10年以上コンサルタントとして従事。これまで700名を超える医師の転職をエスコートしてきた。担当フィールドは医療現場から企業、医薬品開発、在宅ドクターなど多岐にわたる。現在は医療経営専門の大学院に通いながら、医師紹介支援会社に関する評論、経営コンサルタントとして活動中。40代・東京出身・目下の悩みは息子の進路。

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