静岡県の地域医療と保健医療計画 = 連載コラム「保健医療計画からみる医師と地域医療の未来」第7回

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

静岡県の地域医療と保健医療計画

第7回:保健医療計画からみる静岡県の地域医療

連載コラム「保健医療計画からみる医師と地域医療の未来」

静岡県の保健医療計画

元看護師のフリーライター紅花子です。「保健医療計画からみる都道府県の姿」というこのコラム、前回は神奈川県について取り上げました。今回は、初の中部地方となる静岡県について取り上げます。

静岡県の現状を分析

県域の東西が155km、南北に118kmととても広い面積を有しており、海、山、湖と、豊富な自然資源を持っている土地です。静岡県のもっとも有名なランドマークといえば、やはり富士山。2013年には世界遺産に登録され、今や世界中から観光客があつまる地域となりました。

静岡県はやはり富士山をフューチャーしているらしく、県章、県旗に富士山が記されていますし、静岡県庁の中には「富士山世界遺産課」という部署もあるほどです。また、豊富な自然資源を生かした農業や、太平洋の恩恵を受けた漁業も盛んな地域といえるでしょう。

そんな静岡県にはどれくらいの人が住んでいるのでしょうか。

平成26年時点での静岡県内人口は3,697,651人で、全国で見ると37位にランク付けされています。静岡県内の人口は平成20年をピークに徐々に減少しており、平成47年には319万人にまで減少することが見込まれています。

例えば、年少人口は減少傾向にありますが、その一方で高齢者人口が増加しており、平成22年から平成37年までに高齢者人口の割合は30%を超えることが予測されています。
静岡県では、全世帯の約4割が高齢者のいる世帯となっています。さらに、静岡県は健康寿命が上位の県です。男性は2位、女性はなんと1位。

これらの状況を鑑みると、今後もどんどん高齢化社会に向かっていく県であることが推測されます。

静岡県の人口動態

それでは次に、静岡県の人口動態に関するデータをいくつかチェックしてみたいと思います。

平成25年の静岡県の合計特殊出生率は1.53と、全国平均の1.43を上回ったものの、平成に入ってから静岡県での出生率は減少傾向にあります。特に平成12年以降から一気に減少しており、少子化が進行しているのが現状です。

図1 静岡県 人口の推移

図1 静岡県 人口の推移

平成22年頃までは、大きな減少はなく、若干増加していましたが、平成27年以降は減少傾向に転じていくと予測されています。実際に、「人口推計(平成25年10月1日現在)」の結果をみると、平成24年頃にはすでに減少傾向に転じています。

人口増加率でみると、平成22年までの5年間では微増していましたが、平成24年頃にはすでに減少に転じており、この傾向は今後、拍車がかかっていくと推測されています。

図2 静岡県の高齢化率と人口増加率の推移

図2 静岡県の高齢化率と人口増加率の推移

一方の高齢化ですが、こちらは平成25年頃には25%を超えると推計されており、平成32年には30%を超えるようです。

続いて、死亡に関するデータを見ていきます。

静岡県のデータによると、平成25年の死亡者数は38,393人となっています。死因別状況を見てみると、昭和52年ごろでは脳血管疾患が多かったものの、昭和57年には悪性新生物が脳血管疾患を上回り、それ以後は、悪性新生物が死亡原因の1位となり続けています。

平成25年の死因別の死亡総数に対する割合は、は悪性新生物が27.4%、心疾患が14.4%、脳血管疾患10.6%、老衰が8.1%となっており、上位4疾患で全死亡率の64%以上を占めているという状況です。

図3 静岡県 主な死因別死亡数の割合

図3 静岡県 主な死因別死亡数の割合

上位3~4疾患で6割を超えるというのは、他の都道府県でも似た様な状況ではありますが、静岡県の特徴としては、「老衰」による死亡が多いという点でしょうか。例えば、先に当コラムで取り上げた埼玉県・千葉県・神奈川県と比較すると、2倍くらいの割合です。これも「健康長寿日本一」というあたりが、関係しているのかもしれません。

静岡県の医療状況はどうなっているのか

次に静岡県の受療率を見ていきます。

静岡県のある1日に、病院、診療所及び歯科診療所を受診した患者の推計が受療率として明記されていました。平成26年の患者調査のデータから、静岡県の入院受療率を人口10万対の数値で見てみます。

図4 入院および外来受領率の全国比較

図4 入院および外来受領率の全国比較

1日当たりの推計入院患者は全国平均が1.090なのに対して、静岡県は836。推計外来患者は全国平均が5,376に対して静岡県は5,177と、どちらも全国平均よりも低い値となりました。

このうち、患者数は全体の3分の2が65歳以上の高齢者であり、外来についても65歳以上である高齢者の外来受診率が47%となっており、患者層は65歳以上の割合が極めて高いということが分かります。

また、静岡県で行われた受療動向の県民への調査によると、「軽い病気にかかったと思われるときに真っ先に受診するところ」という質問に対して「診療所へ行く」という回答が75.7%、「大きな病院へ受診」するという回答が12.9%となり、心身の健康に心配があった場合は診療所を受診する県民が多いことが伺えます。

しかし、5年前の調査と比較すると、大きな病院への受診理由は「診療科目が多く、高度な医療設備が整っているから」という理由が23.2%から53.4%に増加。また、「専門の医師がいるから」という理由が27.7%から39.3%に増加しています。これは全国的にもいえる傾向ではありますが、やはり静岡県でも今後は、診療所と大病院との棲み分けに対し、患者側の選択もポイントになってくると予測されます。

静岡県の保健医療圏はどうなっているか

伊豆の海辺

伊豆の海辺

静岡県の保健医療圏は、第3次保健医療圏は静岡県全域を対象とし、特殊、高度、専門的な医療需要に対応できる医療圏となっています。第2次医療圏は8地域に分かれており、56病院、1診療所が輪番制を行っています。

図6 静岡県の二次医療圏および三次医療圏

図6 静岡県の二次医療圏および三次医療圏

医療圏ごとで比較すると、他県と比べて人口比に顕著なばらつきは見られていませんが、医療物資や医療従事者といった、いわゆる「医療資源」は、同じ保健医療圏の中でも都市部に集中している傾向にあり、地域偏在が課題となっているように思われます。

ところで、静岡県では平成24年に二次保健医療圏の見直しを行っています。

その基準は、「人口20万人未満の二次医療圏に関しては、入院にかかる医療を提供する一体の区域として成り立っていないと考えられる場合、その設定に対して見直しをするように」というものです。

この「入院にかかる医療を提供する一体の区域として成り立っていないと考えられる場合」とは、流入患者割合が20%未満、流出患者割合が20%以上である場合のことを指しています。

静岡県は2次保健医療圏を8つの圏域に分けて構成されています。平成26年度に調査された圏域別の流入、流出患者割合を見てみると、流出率、流入率にかなりの偏りがあるようです。そのため、平成30年度からの第8次保健医療計画の策定に向けて、適正な二次保健医療圏の設定について、今後も検討されていくこととなります。

静岡県の病床数とこれから

図7 静岡内の二次保健医療圏別 既存病少数と基準病床数の差

図7 静岡内の二次保健医療圏別 既存病少数と基準病床数の差

では次に、静岡県内の保健医療圏ごとの病床数をみてみましょう。

静岡県内の医療圏ごとの病床数を見てみると、既存病床数が基準病床数を上回っている地域ばかりです。原則として、既存病床数が基準病床数を上回っている地域は新しく病院の開設や増床ができず、むしろ県知事より病床数の削減など、勧告の対象となってしまいます。

そのため、全ての医療圏で既存病床数が基準病床数を上回っている静岡県は、今後病院の合併や統合などが増え、病床数減少していくことが予測されます。特に、病床数がもっとも多い西部地域では、既存病床数が基準病床数を大幅に上回っていることもあり、真っ先に改編が行われる地域となるであろうことが予測されます。

また、精神病棟や結核病棟も一般病棟と同様に既存病床数が基準病床数を上回っている傾向にあります。

では、静岡県のこれまでの病床数の推移をみてみましょう。

図8 静岡県内の病床数の推移

図8 静岡県内の病床数の推移

静岡県の病床数のピークは、平成17年頃。病床数の実数、人口10万対病床数も、同じ時期がピークです。静岡県の人口の推移では、平成17年~平成22年までの5年間での人口増加率は、プラスでした。

その後、少しずつ人口は減少傾向に転じていきますが、この頃から、医療機関の統合や再編なども含め、病床数の減少傾向が始まっていたようです。

静岡県内にはどのような機能を持つ医療機関があるのか

静岡県では、高度急性期機能、急性期機能、回復期機能、慢性期機能の4つの機能に分けてそれぞれの医療の機能を持たせています。例えば、第3次保健医療圏(つまり静岡県全域)での設置に該当する「救急救命センター」は、静岡県全域で計9の医療機関が完備されています。

図9 静岡県内の特定医療機能を有する病院の数(医療圏ごごとの比較)

図9 静岡県内の特定医療機能を有する病院の数(医療圏ごごとの比較)

静岡県の独自の医療体制として、「メディカルコントロール体制」といわれる病院前救護強化体制をとっています。地域住民にもAED指導を行うなどして、地域ぐるみで病院前救護活動をしようという働きがされています。

また、静岡県では平成26年に公布された地域医療構想への取り組みが進められています。静岡県では地域医療構想の実現に向けて、医療と介護の総合的な確保の推進や、医療関係者や医療保険者等の関係者と協議を行う場を設置するなどといった、独自の取り組みを行っていくことを掲げています。

高齢化の進行により、静岡県のみならず、全国で在宅療養が推進されることとなる日本。その取り組みに対する課題や対策を、第7次保健医療計画として迅速に公表した静岡県。プライマリーケアやかかりつけ医等の制度も具体的に掲げており、在宅療養に向けていち早く動き出していることが伺えます。

静岡県内の医師数と今後の確保対策

次に静岡県内の医師数の推移を見ていきたいと思います。

平成24年12月における静岡県の医師数は7,241人であり、人口10万対医師数は186.5人となっています。全国平均が226.5人であるため、かなり平均値を下回っており、全国で41位となっています。

図10 静岡県内に勤務する医師数の推移

図10 静岡県内に勤務する医師数の推移

静岡県の資料によると、静岡県は「医療従事者や医療物質といった医療資源が都市部に集中していることが課題」となっています。医師数の地域別状況を見てみても、都市部とされる圏域では平成22年から24年までの医師数は増加傾向であるのに対し、過疎部である圏域は減少傾向にあることからもこの課題の深刻さが読み取れます。

特に、救急医療を担っている公的病院でも医師数が足りず、医師不足により高度な医療を受けることができなくなる可能性も示唆されます。

静岡県は医師不足解消のために下記のよう具体的な対策をとっています。(一部抜粋)

  • 医師数の状況を把握し、各圏域の現状を公表することで医師確保対策を効果的に推進する
  • 県内外から多くの医師、医学生を集めることで多くの医師を確保し、地域における偏在解消へ取り組む
  • 県内大学および県外大学と締結し、医師確保及び養成へ積極的に取り組んでいく
  • 出産、育児などで現場を離れざるを得ない女性医師を対象とし、再就業支援を実施し、離職防止を図る

このほか、医学部を有する全国の大学と連携し、静岡県内で医師として働く医師の定着を図るなど、医師の確保及び偏在解消に向けて、積極的に取り組んでいます。

まとめ – 独自システムで医療偏在に立ち向かっている静岡県

富士市から望む富士山

富士市から望む富士山

広大な土地を持ち、海と山の豊かな自然にあふれる静岡県ですが、その土地柄のためか、医療の偏在が課題となっています。同じ保健医療圏内でも、山側と海側、中心部とその周辺地域など、医療機関数、病床数、医師数など、いわゆる医療機能そのものが、偏っているようです。

しかし、静岡県の医療機関の特徴として、公的病院が多いというものがあります。県立、市立の他、日赤・済生会・厚生連など、公立の医療機関による病床数が、県全体では43%です。特に多いのが志太榛原、西部の2圏域で、それぞれ50%以上です。現在でも、救急救命センターや地域医療支援病院などが整備されていない圏域もありますが、独自のシステムでその現状に対応しようとしています。

さらに、国が推進する「在宅医療」への体制を、いち早く整えようとしていることから、今後の展開も気になるところです。


参考資料

静岡県公式ホームページ
http://www.pref.shizuoka.jp/

総務省統計局 人口推計(平成25年10月1日現在)結果の要約
http://www.stat.go.jp/data/jinsui/2014np/

厚生労働省 受療率
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/14/dl/02.pdf

静岡県保健医療計画
https://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-410/documents/7syou.pdf

厚生労働省 医療計画
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/iryou_keikaku/

国立社会保障・人口問題研究所 地域医療計画
http://www.ipss.go.jp/syoushika/bunken/sakuin/kikan/..%5C..%5Cdata%5Cpdf%5C00330406.pdf

千葉県地域保健医療計画
https://www.pref.chiba.lg.jp/kenfuku/keikaku/kenkoufukushi/hokeniryou.html

データ参照元

統計局 平成26年医療施設(静態・動態)調査 下巻 年次 2014年
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001141081

同上 平成25年医療施設(動態)調査 下巻 年次
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001126654

同上 平成23年医療施設(動態)調査 下巻 年次
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001102729

同上 平成20年医療施設(動態)調査 下巻 年次
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001060675

同上 平成17年医療施設(動態)調査 下巻 年次
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001060675

同上 平成14年医療施設(動態)調査 下巻 年次
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001048369

同上 平成11年医療施設(動態)調査 下巻 年次
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001048408

同上 平成8年医療施設(動態)調査 下巻 年次
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001048434

平成12年 医師・歯科医師・薬剤師調査医師数
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/ishi/00/tou05.html

人口10万対医師数
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/ishi/00/tou06.html

平成16年 医師・歯科医師・薬剤師調査医師数
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/ishi/04/tou12.html

人口10万対医師数
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/ishi/04/tou13.html

平成20年医師数
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/ishi/08/dl/toukei02.pdf

人口10万対医師数
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/ishi/08/dl/toukei02.pdf

平成24年医師数
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/ishi/12/dl/toukeihyo.pdf

人口10万対医師数
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/ishi/12/dl/toukeihyo.pdf

The following two tabs change content below.
紅 花子

紅 花子

正看護師歴10年、IT技術者歴10年という少し変わった経歴をもつ。現在はフリーライターとして、保健医療福祉分野におけるライティング業を生業としている。この分野であれば、ニュース記事の執筆・疾患啓発・取材・書籍執筆・コンテンツ企画など、とりあえずは何でも受ける。東京都在住の40代、2児の母でもある。好きなマンガは「ブラック・ジャック」。
当研究所が成績優秀コンサルタントを先生のご担当へとブッキング

2017年5月常勤転職 初心者向け登録推奨Top3社=当研究所が成績優秀コンサルタントを先生のご担当へとブッキング

数ある医師転職支援会社への登録に迷ったら…まずはこのTop3社だけまとめて登録すれば失敗の確率はグンと下がります。常勤転職、非常勤アルバイト転職の2パターンでそれぞれの初心者にオススメ登録先(有力企業のみを厳選、且つ、成績優秀コンサルを担当につけるよう当方がアレンジできる企業)をパッケージングしてみました(2016年度最新データに基いて分析)。

野村龍一

医師紹介会社研究所 所長 野村龍一のアドバイス

下記の推薦企業は、当研究所所長が先方企業を直接訪問した上で「誠実で親身に医師に寄り添う姿勢」「強引な転職などを誘因しない姿勢」「医療機関から高い信頼を得ている証左」を確認済みの紹介会社です。 各企業上層部には、「当会社研究所サイト経由で登録した医師」に対し、「通常登録の方よりも手厚いサポート」と「社内でも特に優秀なコンサルタントを担当につけていただくこと」をお約束頂いております。 



 ★登録無料、すぐ転職しなくても情報収集目的のみで『お試し登録可能』、匿名転職サポート可能、ヘッドハント有り、6000ヶ所以上の医療機関や大学との取引あり、医局の退職事例多数、コンサルタントレベル高し★ 

医師会員21万人を誇るソニーグループ運営の医師ポータルサイト「m3.com」グループ会社。一般人材紹介企業と異なり、医師に特化した上でこの事業規模の大きさを誇るため、好条件の求人情報の収集力がずば抜けている印象がある。当然、所属医師コンサルやエージェントの数も多く、個別の医師に対して「相性のあったパートナー」が探しやすいと言える。年収2500万以上、週4日で年収2200万といった高額条件の案件を多数保有しつつ、個別医師のライフスタイルや家族都合などを考慮した勤務条件を引き出す力にも非常に長けており、自ら医療機関と交渉して好条件求人を創り出すことが可能な企業。

企業格付け評価を見る企業サイトを直接見る

対医療機関交渉力 高条件求人情報収集力 専門人材紹介業総合力




 ★登録無料、匿名転職サポート可能、産業医に強み★ 

新興勢力の医師紹介会社の中では最も勢いのある企業です。東京の常勤転職に非常に強みを持っており、同エリアで常勤転職希望に該当する医師は是非とも1度相談をする価値があるでしょう。また、年収1800万円以上の高収入求人や、産業医にも力を入れていることが調査でわかっております。組織規模はまだまだこれからといったところですが、実力派の個性あるコンサルタントが揃っているところから、属人的能力の強い医師紹介会社の1つです。

企業格付け評価を見る企業サイトを直接見る

対医療機関交渉力 高条件求人情報収集力 専門人材紹介業総合力




 ★業界トップレベルの圧倒的な求人数と非公開求人の充実が売り★ 

医師転職ドットコムを運営する株式会社メディウェルは、医師紹介業界のリーディングカンパニー1角を占めている著名企業です。医師転職ドットコムの最も大きな売りは、他社を凌駕する圧倒的な求人情報数といえます。求人カバレッジエリアも日本全国に及んでおり、非常勤/スポット求人を求める医師のどのようなニーズにも一定以上の回答を用意することができる、数少ない企業の1つといえます。医師紹介会社にまよったら、まずとりあえずは同社に登録をしておくことが、好条件求人を見過ごさないためのポイントとなるでしょう。

企業格付け評価を見る企業サイトを直接見る

対医療機関交渉力 高条件求人情報収集力 専門人材紹介業総合力




 ★登録無料、常勤オーダーメイドとアフターケア重視★ 

2011年創業にも関わらず、一気に事業展開を加速させて業界を驚かせている新興企業の1社です。大手医師紹介会社のベテランコンサルタントが集結して立ち上がった企業であり、特徴としては常勤転職へのオーダーメイド求人クリエイト、転職後のアフターフォローの徹底等があげられます。新興企業ですが、担当となるスタッフはベテランが多いため、初めて転職をする医師でも安心して業務を委託できるのが心強いです。

企業格付け評価を見る企業サイトを直接見る

対医療機関交渉力 高条件求人情報収集力 専門人材紹介業総合力



 ★登録無料、情報収集目的のみでお試し登録可能、業歴10年以上★ 

業界歴10年、全国10拠点展開の老舗企業エムステージ(旧メディカルステージ)では、賞味期限の維持管理を徹底された保有求人数6000件以上を誇示する、常勤転職の「Dr.転職なび」に加えて、医師のニーズやご意向を中心に求人を組み立てて創りだすオーダーメイド型の求人サイト「AgentxMedicalStage」等を新たに展開。実際の業務量がわかる求人票の作成へのこだわりや、コンサルタント全員が医療経営士資格取得者として、能力担保を対外的に明示した転職サポーティング体制を打ち出している、高評価の医師転職支援会社です。

企業格付け評価を見る企業サイトを直接見る

対医療機関交渉力 高条件求人情報収集力 専門人材紹介業総合力

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

2017年5月版 常勤転職 =初心者向け登録推奨TOP3社

2017年5月版 非常勤/スポット =初心者向け登録推奨TOP3社

無料レポート「医師紹介会社 こんな担当者に注意せよ」配布中

当サイトの「登録」リンクから医師求人転職支援会社にご登録を頂いた方に、私、野村龍一がこっそりご登録者様だけに教える秘密レポート「医師紹介会社、こんなコンサル担当者に注意せよ!」(PDFファイル、約50頁、9,800円相当)を無料でご提供しております。