眼科医師の年収・収入・将来性と転職条件

高収入の眼科医だが競争激化の暗雲も

眼科医師の年収・収入・将来性と転職条件

■ 記事作成日 2016/8/30 ■ 最終更新日 2017/12/6

「医師がうらやむ医師」といわれる眼科医。緊急手術がほとんどなく、治療の予定が立てやすいので、プライベートを重視する医師が専攻する傾向があります。

 

高齢者のQOLに関わる治療が多いことから、今後ますます高齢化が進む日本では眼科医の需要が落ちることは考えにくく、収入面では「高値安定」を維持しています。
しかし厚生労働省が診療報酬に目を光らせている状況で、これまでのように順風満帆というわけにもいかなそうです。

 

眼科医の待遇面を天候で表現すると「快晴の空の向こうに雨雲がぼんやり見える」といったところでしょうか。
ある眼科医は「10年前に歯科医を襲った価格破壊が眼科領域に起きるのでは」と危惧しています。

 

高値安定の年収水準は「手術可」でさらにアップ

 

まずは眼科領域の年収水準の高さを見ていきます。
この眼科医年収の高さは特筆に値します。

 

※今回の年収調査では、医師専用の転職支援サービスを提供している「m3キャリア」のサイトを参考にしました。m3キャリアは眼科医の求人票だけで600件以上も保有しているので、客観的なデータが得られると判断しております。

 

最低年収1,440万円、30代半ばで年収2,000万円の求人も見られる

眼科医の「年収の仕組み」が分かる例として、東京都新宿区と豊島区に眼科クリニックを展開している医療法人の求人票を見てみます。

 

地域、機関 年収/勤務日 業務内容
東京都

新宿区と豊島区
クリニック

1:週5日手術有

1,800万~2,100万円
2:週5日手術無
1,440万~2,000万円
3:週4日手術有
1,500万~1,700万円
4:週4日手術無
1,440万~1,600万円

外来1コマ50人。

主な手術は白内障。
その他の疾患:角膜疾患、結膜疾患、眼瞼涙道疾患、網膜硝子体疾患、白内障、緑内障、ドライアイ、斜視斜位など

 

このクリニックは白内障の手術を得意としているのですが、手術をしない眼科医も募集しています。また週4日勤務を選ぶこともできます。

 

「手術無し」「週4日勤務」でも、最低年収額が1,440万円となっています。他科の医師がこれを見たら溜息をつくことでしょう。
そして「手術有り」「週5日勤務」を選択すると、2,000万円への到達はそれほど難しくありません。

 

眼科専門医の取得は、最短で卒後9年ほどで可能です。つまり24歳で医師免許を取得した場合、33歳で「一人前の眼科医」になることができるのです。
もし33歳の一人前の眼科医がこのクリニックに入職し、週5日間勤務して白内障手術に専念すれば、30代半ばで2,000万円に近い年収を獲得できるわけです。
ただこのクリニックの外来患者数は1コマ50人もいます。治療現場のあわただしさは容易に想像できます。

 

最短9年間で「科専門医の資格を取得する流れは次の通りです。

 

卒業、医師免許取得→初期臨床研修2年→眼科を専攻し眼科臨床研修4年→角膜や網膜など自分の専門領域の臨床3年→眼科専門医取得

 

「週4日勤務」「保育所完備」女性医師に配慮した求人が多い

 

次は4件の眼科医の求人票を並べて見てみましょう。

これもm3キャリア保有の求人から引用しました。

 

地域、機関 年収 業務内容 勤務日
千葉県白井市

病院

1,500万~

2,000万円

手術あり、外来、病棟、新病院、託児所あり、時短勤務可、紙カルテ 週4~5日勤務
北海道(道東)

病院

1,400万~

2,400万円

白内障中心の手術、外来、24時間保育所完備、退職金あり 4週6休

当直月3~4日

横浜市

クリニック

1,400万~

3,000万円

手術、外来、残業なし、時短勤務可 年間休日104日
静岡県浜松市

有床クリニック

週5日

1,100万~
1,800万円

 

週4日
880万~
1,440万円

白内障、緑内障、網膜硝子体、外眼部、近視矯正など総合眼科専門クリニック。

「外来のみ」「手術のみ」も可。
週8~10コマ、1コマ30~40人。
年間手術数4,500件。

週4~5日勤務

当直月0~3回

 

千葉県白井市の病院と北海道(道東)の病院は、託児所または24時間保育所を併設していることをPRしています。
眼科領域は女性医師が活躍しやすいので、こういった福利厚生を充実させているのでしょう。

 

また週4日勤務を選択できる医療機関が多いことも、女性医師を意識しているものと思われます。日本眼科学会の医師会員の約4割が女性医師ですので、眼科分野全体で「女性に優しい職場環境づくり」を行っているのでしょう。

 

横浜市のクリニックは年収の上限額として3,000万円を提示しています。この年収を獲得するには手術ができることが必須条件で、さらに年間休日数は104日しかありません。

 

年104日休みとは、祝日もGWもなく「土日休みのみ」の数字になります。つまり、年末年始に多く休みを取ると、週6日間になるということです。

 

静岡県浜松市の有床クリニックは自由な働き方ができそうです。週4日勤務を選択できる上に「外来のみ」「手術のみ」も選択できます。当直無しも可能です。

 

このクリニックの最低年収額は1,000万円を割り込む880万円となっていますが、この条件であれば「安い」とはいえないでしょう。

 

「患者増」と「顕微鏡手術」という眼科医にとって好ましい将来性の鍵

 

患者が増えることが確実で、「稼げる医療」が続々登場しているのが眼科です。
高齢化の波と顕微鏡手術というハードの導入が、眼科医の年収を今後も押し上げていくでしょう。

 

患者は毎年2万人増加。眼科医には再生医療のトップランナーとしての姿も

 

日本眼科学会は眼科領域の発展性について、「眼科医の需要は高まる」と太鼓判を押しています。
同学会がここまで自信を持つのは、患者の増加が確実視されているからです。
白内障や加齢黄斑変性は加齢に伴って罹患率が上昇するので、今後確実に訪れる超高齢社会では眼科医はまさに引く手あまたの状況になるでしょう。

 

国内の視覚障害の有病者数は2007年には160万人でしたが、2030年には200万人にまで増える見込みです。年間2万人ずつ増えている計算です。
さらに若い患者も増えそうです。パソコンやスマホの普及により目を酷使する作業「VDT」(visual display terminal)はますます拡大する一方で、眼科医はこうした人たちへのケアも必要になってきます。

 

また再生医療においても、眼科疾患は基礎研究や臨床応用が進んでいる領域のひとつです。
再生医療は国家プロジェクトでもあるので、将来性に加えて科学者としての「やりがい」も大きくなるでしょう。

 

白内障手術を1日3件やれば月1,000万円

 

「マイクロサージェリー」(手術用顕微鏡下手術、以下「顕微鏡手術」)は脳神経外科や耳鼻科の領域でも盛んですが、眼科領域では独自の進化を遂げています。

 

例えば白内障の手術は、かつては熟練した医師しか行えませんでした。
ところが顕微鏡手術の導入により、すべての診療科における手術の中で最も安全で確実な手術になりました。白内障手術の成功率は99.9%で「スリーナインサージェリー」と呼ばれています。

 

ここまで安全性が高まっているのは、顕微鏡の開発だけではなく、コンピューター制御の超音波乳化吸引装置など、さまざまなハードが導入されてきたからです。
コンピューターの導入や医療機器の進化は、「若い医師でも行える」という局面を脱し、「若い医師のほうが有利」という状況を生むかもしれません。

 

白内障の手術の診療名は「水晶体再建術」といい、1件の診療報酬は17万4400円です。
しかも白内障手術は日帰りがメインになっていますので、患者へのケアの量が少なくなり、その分クリニック側の投資額は減ります。
白内障手術を1日3件行い月に20日開院した場合、月の売上は1,000万円に届きます。

 

さらに、網膜剥離や黄斑円孔、糖尿病性網膜症などの治療で行う「網膜硝子体手術」(硝子体茎顕微鏡下離断術)も、日帰り可能なマイクロサージェリーですが、診療報酬は1件38万9500円になります。

 

顕微鏡手術なら1年目医師でも執刀可能

 

一般的に科学技術というものは、進化すればするほど、素人でも扱えるようになっていきます。
自動車の運転も、自動運転技術が本格的に導入されれば、誰でも可能になるはずです。

 

マイクロサージェリーも科学技術のひとつですので、同じような流れになっています。
眼科のマイクロサージェリー機器がさらに進化すれば、若い先生でも短期間で高い治療成績を残せるようになるでしょう。

 

宮崎大学医学部眼科学教室はホームページで、「多くの科では、実際に術者として手術を担当するには長い年月を要することが多いのですが、眼科では1年目の終わりから白内障手術などの内眼手術を執刀するのが普通です」と述べているほどです。

 

東京のある総合病院の眼科では、全手術の95%に眼科用手術顕微鏡を用いているそうです。眼科医療はますます「装置医療」になっていくことでしょう。装置医療は初期投資こそ必要ですが、人件費を削ることができるので治療が軌道に乗り始めると利幅が大きくなっていきます。

 

コンタクトレンズ業界との距離感

 

眼科領域はかつて、コンタクトレンズビジネスの波に乗り、大きな利益を上げていました。他の診療科ではあまり見ることができない、民間企業との連携がいち早く実現できたのです。

 

眼科医師の多くがが企業とのコラボを展開できたのは、コンタクトレンズという製品のお陰でした
コンタクトレンズは、「見えにくい」という身体上の障害を「見える」ようにする医療器具ですが、コンタクトレンズを装着するときに医師の処方せんが必要なわけではないので、車や自転車などと同じように耐久消費財でもあるのです。

 

コンタクトレンズメーカーは、正しいコンタクトレンズを装着してもらうために、眼科医による検査を推奨してきました。
日本は近視の人が多いので、国民の「見える」を確保するために医療と民間がタッグを組んだのです。

 

しかしインターネット経由でコンタクトレンズを買う人が増えてきたことで、コンタクトレンズ関連企業の足並みがそろわなくなり、「眼科医の処方箋は要らない」という流れを決定づけました。
これは眼科医の収入の致命的な押下げ要因になってしまいました。

 

レーシックに吹いた逆風はいまだに止まらない

 

今更の話ですが、レーシックは自由診療ですので、料金はクリニックが自由に設定できます。

 

都内の有名眼科クリニックのレーシック手術料は、両眼を行った場合、最も安いコースで7万円です。
ところが「安全」と「質の高い見え方」をPRするプレミアムなレーシック手術になると32万円にもなります。
さらに老眼治療をプラスしたレーシックですと40万円にまで跳ね上がります。

 

眼科クリニックにとって、レーシック手術は単価が高いだけでなく、手術時間30分という短さも大きなメリットです。
日帰り手術どころか、患者は数時間でクリニックを出ることができるのです。

 

レーシック手術が非常に投資コストが良い優れた商品なのは間違いありません。
簡単な試算をしてみましょう。

 

ある眼科クリニックの患者1人当たりのレーシック手術の平均単価が15万円だとします。
手術時間30分、医師の1日稼働時間7時間、月20日開院、眼科医が3名いる場合、月の売上は1億2600万円になります。
計算式は以下の通りです。

 

150,000円/人×(7時間/日×60分÷30分)×20日/月×3人=126,000,000円/月

 

ところが2008年ごろ、東京でクリニックを経営する眼科医がずさんな方法でレーシック手術を行い、患者が集団感染を引き起こすという事件が起きました。
被害者は100人を超えるともいわれ、医師は業務上過失傷害の容疑で逮捕され、2011年に東京地裁が禁錮2年の実刑判決を言い渡しました。

 

この事件を受け、「眼科を開業してすぐにレーシックに取り組むのはリスクが高すぎる」と警鐘を鳴らすクリニック開業支援コンサルタントもいます。
レーシック手術は売上を確保しやすい治療なのですが、失敗すると社会の厳しい目にさらされます。

 

眼科の患者は視力回復に対する要求がとても強く、ましてレーシックの手術料は患者が全額負担の自由診療です。
治療が失敗したわけではないのに、顕著な治療効果が感じられないと、患者はSNSに不満や批判の文章を載せられるケースも散見されています。
そのような望ましくない口コミが拡散した場合、眼科クリニックの経営はいとも簡単に傾く可能性が指摘されています。。

 

更なる眼科同士の競争激化傾向

 

眼科クリニック経営の高収益体質は、更に多くの独立開業希望者が増えることになり、勤務医としての眼科医志望者の数とにちょっとした歪な関係が発生しています。。
結果的に、眼科業界は熾烈な競争激化に直面することになっています。

 

当然のように患者は新しくてキレイなクリニックに集まる

 

白内障の手術も競争が激化しています。特に都心部では、誠実な医療を行っている眼科クリニックでも、生き残りが大変な状況です。
元々眼科医は、他科の医師に比べて開業意欲が高いといわれています。
そしてほとんどの開業医は、白内障の手術のスキルを身に付けてから開業しています。

 

白内障手術は決して簡単な手術ではないのですが、施術時間の短さや、日帰り手術が可能なことから、患者には「お手軽な手術」というイメージがあります。
そのような患者は、クリニックの内装や雰囲気で医療機関を決めてしまいます。

 

新しく開業した眼科クリニックのほうが、患者が集まりやすくなっているのです。
これは長い時間をかけて患者を増やしていく一般内科クリニックとは逆の傾向を示しています。
つまり、白内障手術を専門にする眼科医は、クリニックの内装を常にアップデートする必要があり、その分投資額がかさむのです。

 

また、ウェブサイトのリニューアルを頻繁に行ったり、医師ブログを継続したりと「企業努力」が欠かせません。

 

眼科医の開業意欲は非常に強い

 

眼科クリニックの競争激化は、数字でも表れています。
2004年の眼科医の人数は12,452人で、「病院医:診療所医比率」は病院医が5,037人(40.5%)、診療所医が7,415人(59.5%)でした。

 

この年の全医師256,668人の「病院医:診療所医比率」は病院医163,683人(63.8%)、診療所医92,985人(36.2%)ですので、眼科医では診療所医の割合がかなりの高率であることが分かります。

 

「診療所医≒開業医」と考えると、眼科は「開業意欲が旺盛な医師が多い」診療科なのです。

 

この傾向は年を追うごとに強まっています。
2014年の眼科医の人数は12,938人と2004年比3.9%増にとどまっているのですが、診療所医は8,245人と同11.2%のアップとなりました。

 

「眼科医になりたい医師」は増えていないのに、「眼科クリニックを開業したい眼科医」が急増しているのです。

 

全科の医師の傾向としては診療所医の割合は減少傾向にあるので、「眼科の診療所医の割合が1割増えた」ことは、急増といえるのです。
今後、眼科クリニックが激しい競争にさらされていることが予測できます。

 

眼科医の人数 診療所眼科医(全眼科医に占める割合) 病院眼科医(全眼科医に占める割合)
2004年 12,452人 7,415人(59.5%) 5,037人(40.5%)
2014年 12,938人 8,245人(63.7%) 4,693人(36.3%)
2004→

2014上昇率

3.9%アップ 11.2%アップ 6.8%ダウン

 

まとめ

眼科医師の年収・収入・将来性と転職条件

 

レーシックをやっている中京地区の開業眼科医は、このようにつぶやいています。

 

「いまの眼科医療は昔ほど簡単に儲からないシステムになっている」

 

特殊な技術、新しい治療への知識、集患努力、そして評判。高収入をゲットできている眼科医は、こうした高いハードルをいくつも超えているようです。

 

 

 

参考資料

 

「レーシック手術集団感染事件で銀座眼科医師に実刑判決」(朝日新聞DIGITAL、法と経済のジャーナル、2013.9.19)
http://judiciary.asahi.com/fukabori/2013091600003.html

 

「医師・歯科医師・薬剤師数の年次推移」(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/ishi/14/

 

「眼科の手術用顕微鏡について」(東京逓信病院)
http://www.hospital.japanpost.jp/tokyo/shinryo/ganka/lumera700.html

 

日本眼科学会
http://www.nichigan.or.jp/youngdoctors/qa.jsp

 

「眼科の先進性」(宮崎大学医学部眼科学教室)
http://www.med.miyazaki-u.ac.jp/ophtha/61hajimeni.html

 

「網膜硝子体手術」(医新会グループ)
http://www.ocular.net/treatment/retina/

 

「K282 水晶体再建術の診療報酬」(今日の臨床サポート)
https://clinicalsup.jp/contentlist/shinryo/ika_2_10_1_4_9/k282.html

 

「K280 硝子体茎顕微鏡下離断術」(今日の臨床サポート)
https://clinicalsup.jp/contentlist/shinryo/ika_2_10_1_4_9/k280.html

 

この記事を書いた人


野村龍一(医師紹介会社研究所 所長)

某医療人材紹介会社にて、10年以上コンサルタントとして従事。これまで700名を超える医師の転職をエスコートしてきた。担当フィールドは医療現場から企業、医薬品開発、在宅ドクターなど多岐にわたる。現在は医療経営専門の大学院に通いながら、医師紹介支援会社に関する評論、経営コンサルタントとして活動中。40代・東京出身・目下の悩みは息子の進路。

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産婦人科医師の年収・収入・将来性と転職条件 ■ 記事作成日 2016/12/5 ■ 最終更新日 2017/12/6人気があるとはいえない産婦人科だが、産科医の増加率は顕著厚生労働省は、産婦人科、婦人科、産科の3科に分けて統計を取っています。2014年の医師数と、全40科中の医師数ランキングでは、産婦人科医10,575人(10位)、婦人科医1,...

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耳鼻咽喉科医師の年収・収入・将来性と転職条件 |医師紹介会社研究所

耳鼻咽喉科医師の年収・収入・将来性と転職条件 ■ 記事作成日 2016/12/16 ■ 最終更新日 2017/12/6医師数は微増、飽和状態に近いか?厚生労働省の調査によると2014年の耳鼻咽喉科医の人数は9,211人でした。医師の多さランキングでは全40科中11位ですので「国内に多くいる医師」といえます。全医師296,845人に占める割合は3...

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肛門外科医師の年収・収入・将来性と転職条件 |医師紹介会社研究所

肛門外科医師の年収・収入・将来性と転職条件 ■ 記事作成日 2016/12/17 ■ 最終更新日 2017/12/6医師数が少ない診療科のひとつ、人気回復の兆しは見えず※肛門治療の診療科名には「肛門科」と「肛門外科」がありますが、この記事では厚生労働省の統計で用いられている「肛門外科」を使用します。厚生労働省の調査によると2014年の肛門外科...

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泌尿器科医師の年収・収入・将来性と転職条件|医師紹介会社研究所

泌尿器科医師の年収・収入・将来性と転職条件 ■ 記事作成日 2016/12/20 ■ 最終更新日 2017/12/6比較的医師数が多い診療科、増加率も堅調厚生労働省の調査によると2014年の泌尿器科医の人数は6,837人で、全40科中15位と、「国内では比較的多い医者」という位置づけです。増加率をみると、2004年の6,032人から10年間で...

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放射線科医師の年収・収入・将来性と転職条件 |医師紹介会社研究所

放射線科医師の年収・収入・将来性と転職条件 ■ 記事作成日 2017/1/10 ■ 最終更新日 2017/12/6放射線科医の年収、2000万円は困難か医師専用求人サイト「リクルートドクターズキャリア」には、放射線科医の求人票が169件掲載されています(2016年12月現在)。この数字は「比較的求人数が多い診療科」といえます。読影がメインだと...

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人工透析医師の年収・収入・将来性と転職条件|医師紹介会社研究所

人工透析医師の年収・収入・将来性と転職条件 ■ 記事作成日 2017/1/26 ■ 最終更新日 2017/12/6腎臓内科医は爆発的に増加、透析医療への医師の関心は高い厚生労働省の統計には「人工透析医」という項目がないので、ここでは人工透析医療に携わることが多い「腎臓内科医」と「泌尿器科医」についてみてみます。厚生労働省の調査によると2014...

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麻酔科医師の年収・収入・将来性と転職条件 |医師紹介会社研究所

麻酔科医師の年収・収入・将来性と転職条件 ■ 記事作成日 2017/3/20 ■ 最終更新日 2017/12/6麻酔科医数は10年で3割以上増加話題のフリーランス医師としても活躍が目覚ましい麻酔科医師。今回は麻酔科の先生と年収、そして将来性について恒例の調査を行ってみました。厚生労働省の調査によると2014年の麻酔科医の人数は8,625人で...

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神経内科医師の年収・収入・将来性と転職条件|医師紹介会社研究所

神経内科医師の年収・収入・将来性と転職条件 ■ 記事作成日 2017/3/20 ■ 最終更新日 2017/12/6神経内科医が急増、10年で3割強アップ厚生労働省の調査によると、2014年の神経内科医の人数は4,657人で、40ある診療科の中で19番目に多い数でした。ほぼ中間に位置する「多くも少なくもない診療科」といえるのですが、特筆すべきは...

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一般外科医師の年収・収入・将来性と転職条件|医師紹介会社研究所

一般外科医師の年収・収入・将来性と転職条件 ■ 記事作成日 2017/5/24 ■ 最終更新日 2017/12/6「メジャーな診療科」は変わらないが医師数は10年で3割減厚生労働省の調査によると2014年の一般外科医の人数は15,383人でした。医師の多さランキングでは全40科中4位で、全医師296,845人に占める割合は5.2%でした。数字...

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形成外科医師の年収・収入・将来性と転職条件|医師紹介会社研究所

形成外科医師の年収・収入・将来性と転職条件 ■ 記事作成日 2017/8/11 ■ 最終更新日 2017/12/6全医師平均の2倍の速さで増える形成外科医形成外科医の現状と未来を、国の調査やマスコミ報道などから見ていきますと、形成外科医師の数が急増していることがわかります。厚生労働省の調査によると2014年の形成外科医の人数は2,377人で、...

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血液内科医師の年収・収入・将来性と転職条件|医師紹介会社研究所

血液内科医師の年収・収入・将来性と転職条件 ■ 記事作成日 2017/8/11 ■ 最終更新日 2017/12/6医師数が4割も増える人気の秘密とは厚生労働省の調査によると2014年の血液内科医の人数は2,534人でした。医師の多さランキングでは全40科中24位ですので「医師数が比較的少ない診療科」といえます。全医師296,845人に占める割...

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【2018年1月常勤転職版 =初心者向け登録推奨3社=】 当研究所が成績優秀コンサルタントを先生のご担当へとブッキングします

眼科医師の年収・収入・将来性と転職条件

数ある医師転職支援会社への登録に迷ったら・・・まずはこの3社だけまとめて登録すれば失敗の確率はグンと下がります常勤転職、非常勤アルバイト転職の2パターンでそれぞれの初心者にオススメ登録先(有力企業のみを厳選、且つ、成績優秀コンサルを担当につけるよう当方がアレンジできる企業)をパッケージングしてみました(2017年度最新データに基いて分析)。

 

医師紹介会社研究所所長・野村龍一

下記の推薦企業は、当研究所所長が先方企業を直接訪問した上で「誠実で親身に医師に寄り添う姿勢」「強引な転職などを誘因しない姿勢」「医療機関から高い信頼を得ている証左」を確認済みの紹介会社です。各企業上層部には、「当会社研究所サイト経由で登録した医師」に対し、「通常登録の方よりも手厚いサポート」「社内でも特に優秀なコンサルタントを担当につけていただくこと」をお約束頂いています
登録無料、すぐ転職しなくても情報収集目的のみで『お試し登録可能』、匿名転職サポート可能、ヘッドハント有り、6000ヶ所以上の医療機関や大学との取引あり、医局の退職事例多数、コンサルタントレベル高し

眼科医師の年収・収入・将来性と転職条件

医師会員21万人を誇るソニーグループ運営の医師ポータルサイト「m3.com」グループ会社。一般人材紹介企業と異なり、医師に特化した上でこの事業規模の大きさを誇るため、好条件の求人情報の収集力がずば抜けている印象がある。当然、所属医師コンサルやエージェントの数も多く、個別の医師に対して「相性のあったパートナー」が探しやすいと言える。年収2500万以上、週4日で年収2200万といった高額条件の案件を多数保有しつつ、個別医師のライフスタイルや家族都合などを考慮した勤務条件を引き出す力にも非常に長けており、自ら医療機関と交渉して好条件求人を創り出すことが可能な企業。

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登録無料、匿名転職サポート可能、産業医に強み

新興勢力の医師紹介会社の中では最も勢いのある企業です。東京の常勤転職に非常に強みを持っており、同エリアで常勤転職希望に該当する医師は是非とも1度相談をする価値があるでしょう。また、年収1800万円以上の高収入求人や、産業医にも力を入れていることが調査でわかっております。組織規模はまだまだこれからといったところですが、実力派の個性あるコンサルタントが揃っているところから、属人的能力の強い医師紹介会社の1つです。

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業界トップレベルの圧倒的な求人数と非公開求人の充実が売り

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医師転職ドットコムを運営する株式会社メディウェルは、医師紹介業界のリーディングカンパニー1角を占めている著名企業です。医師転職ドットコムの最も大きな売りは、他社を凌駕する圧倒的な求人情報数といえます。求人カバレッジエリアも日本全国に及んでおり、非常勤/スポット求人を求める医師のどのようなニーズにも一定以上の回答を用意することができる、数少ない企業の1つといえます。医師紹介会社にまよったら、まずとりあえずは同社に登録をしておくことが、好条件求人を見過ごさないためのポイントとなるでしょう。

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常勤オーダーメイド求人とアフターフォローに強み

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2011年創業にも関わらず、一気に事業展開を加速させて業界を驚かせている新興企業の1社です。大手医師紹介会社のベテランコンサルタントが集結して立ち上がった企業であり、特徴としては常勤転職へのオーダーメイド求人クリエイト、転職後のアフターフォローの徹底等があげられます。新興企業ですが、担当となるスタッフはベテランが多いため、初めて転職をする医師でも安心して業務を委託できるのが心強いです。

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業界歴10年、全国10拠点展開の老舗企業メディカルステージでは、賞味期限の維持管理を徹底された保有求人数6000件以上を誇示する、常勤転職の「Dr.転職なび」に加えて、医師のニーズやご意向を中心に求人を組み立てて創りだすオーダーメイド型の求人サイト「AgentxMedicalStage」等を新たに展開。実際の業務量がわかる求人票の作成へのこだわりや、コンサルタント全員が医療経営士資格取得者として、能力担保を対外的に明示した転職サポーティング体制を打ち出している、高評価の医師転職支援会社です。

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尚、上記トップ3は常勤転職支援のみを考慮したランキングですので、アルバイト求人/非常勤求人に関するトップランキングは下記リンクからご参照下さい。

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また、おすすめできる会社がある一方、おすすめできない会社があるのも当然です。当サイトが医師転職にあたって、あまり登録をおすすめできないC評価の医師求人転職支援会社はこちらから見ることができますので、是非、一緒に参考にしてみてください。

眼科医師の年収・収入・将来性と転職条件


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